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タイの反政府運動が全国的に拡大

規模は2014年の軍事クーデター以来最大

タイ全土に広がりを見せる反政府運動

バンコク、チェンマイ、ウボンラチャタニなどで実施されている反政府運動が、タイ全土へと広がりを見せています。22日水曜日にはマハサラカム大学にて数千人規模の反政府運動が予定されており、政府に対し抜本的な民主主義の回復を要求する見込みです。

19日土曜日には、バンコクの民主記念塔で数千人が参加する反政府運動が行われ、プラユット氏に対し辞任と議会の解散を要求しました。19日に行われた反政府運動は、プラユット氏がクーデターを引き起こした2014年以来最大規模のものだと言われ、真夜中まで数時間にわたって行われました。今回タイ全土に広がっている反政府運動は、新型コロナウイルスの感染拡大前に始まった運動が再開したものとみられています。

タイの軍事クーデター宣言 2014年

反政府運動拡大のきっかけ

タイでは3月下旬よりプラユット氏が率いる政府によって、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための非常事態宣言の状況下にありましたが、この判断は不安を封じ込めるための偽装だと批判されてきました。

それだけでなく、カンボジアに亡命しているタイ人のワンチャルーム・ササクシット氏が、前月彼のアパートの付近で武装した複数の男性に拉致される様子が目撃されています。それ以来誰も彼の姿を見ていないことから、一部では死亡したのではないかという声も上がっています。

ワンチャルーム・ササクシット氏の失踪については、国連や国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)などがタイ当局に調査を求めている状態です。ヒューマン・ライツ・ウオッチの発表では、14年の新政権発足後、タイの民主化にかかわった人のうち少なくとも9人が疾走していることも分かっています。

source:Coconuts Bangkok

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