KEN·01/22/2013·竜巻に飲み込まれる我が家!やっぱりインパクトがあり過ぎるタイのCM 「どうしてそのサービスが必要なのか?」という意味を毎回、現実的かつユニークに作り続けるタイのCM。今回紹介するのは2006年に放送されたバンコクインシュランスの火災保険のCM作品です。 家の近くで突如竜巻が発生。 思い出の我が家が崩壊していく 思い出が詰まった我が家に向かって叫ぶ男。 自然災害はなすすべがない・・・ が、しかし・・・まるで竜巻が家を作ったように組み立てられ、竜巻は過ぎ去っていく。 見事なキャッチ・コピー そして、心に響くキャッチ・コピー「運良く助かる確率は 0.0000001%。」だから、保険に入るのです。 いつもながらに圧倒されるタイのCM、次回もお楽しみに。