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タイ保健相、政府が新型コロナの治療費を負担しない考えを主張

タイの保健大臣の伝染病再定義

エンデミックを宣言するよりも、政府が新型コロナの治療費を負担しないことの方が大事という主張から、保健相は新型コロナウィルス感染症を「危険な伝染病」から「監視下の伝染病」へ引き下げることを提案している。アヌティン保健大臣は5月31日、伝染病の再定義として、国が治療費やそれに関連するコストを負担する必要はないと話した。

タイ国内におけるコロナの感染状況が良い方向に進んでいること、深刻さが軽減されていることを理由に挙げ、「監視下の伝染病」にハードルを引き下げることで、患者自身が保有している保険でカバーできると主張。「状況が変化しているので、政府は治療費の負担をしたくない。患者はほかの病気を患ったときに保険を使うように、この感染症にもその保険を頼るべきだ。」と保健大臣は話した。

感染者も減少傾向に…

1日の新規感染者数は5000人を下回り、死亡者数も50人以下、そしてこれまでに1億3700万回のワクチン接種が進んでいる。保健大臣は現在のところ、新型コロナのレベル引き下げのタイムフレームは決まっていない。また、6月1日から娯楽施設の営業再開が可能になったため、少なくとも2週間を様子を見る予定だ。(新型コロナの影響により、政府は娯楽施設の営業を2年以上禁止にしていた。)

当初、6月1日にエンデミックを宣言する予定だったが、WHO(世界保健機関)を判断基準に慎重に動くこと決めたという。政府の治療費負担に比べ、新型コロナが”普通”の伝染病であると発表されるかどうかが重要ではない、と保健大臣は話した。

source:bangkokpost

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