宮原裕徳 税理士

宮原裕徳 税理士

早稲田大学卒業後、ITに企業勤務し、その後1999年に東京日本橋で独立開業。2013年からはバンコクアソーク駅から徒歩3分にLAMTIP PARTNERS(Thailand) Co., Ltd.を設立する。現在はタイに進出した企業の事業承継対策とタイで資産を築いた個人の国際相続をサポートし、タイの不動産の評価、株式の査定、相続税納税シミュレーション、相続の節税対策等を行う。東京商工会議所エキスパート。認定経営革新支援機関。

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相続人がタイに居住している場合の「遺産分割協議書」の作成方法

日本では、自分の父親(以後「被相続人」とします)が亡くなった時は、その妻・子供(以後「相続人」とします)が遺産分割協議書を作成します。 遺産分割協議書には、被相続人の名前、相続日(死亡日)及び、被相続人の財産と債務をどの…

日本国籍がない配偶者は相続人になれるのか?

タイ人女性(以下Bと言います)から自分の日本人の夫(配偶者;以下Aと言います。)が亡くなったので、Aが生前所有していた財産を相続したいという依頼がありました。 タイで婚姻証があれば相続人となる? Bからタイでの婚姻証明書…

タイで亡くなった方の銀行預金の引き出し方

遺産分割協議書について 亡くなった人の遺産に預金があると、銀行で亡くなった方の名義の預金は引き出せなくなります。日本の場合は、相続人が『遺産分割協議書』を銀行に持っていくと、預金引き出しに応じてもらえます。ところが、タイ…

日本と異なるタイの相続財産の分け方とは!?

民法について・・・相続財産の分け方はタイと日本では違います! 日本とは異なるタイの相続 相続における財産の分け方は、日本とタイでは大きく異なります。例えば夫、妻と1人娘の3人家族で、夫が亡くなった場合、相続人は妻と娘の2…

あまり知られていないタイの国際相続

タイに財産を所有している日本人へ 最近日本の相続税法が改正され、日本の財産だけでなく「タイに財産を所有している日本人へ、日本の税務署から課税される」相続税額が増えてきました。また、2016 年から日本人がタイで所有してい…