KEN·03/27/2019·コストや生産計画を提案、アプリで農地を自己管理Pexels / Pixabay 農業経済局はこのほど、農作物の生産計画や分析ができるスマホアプリ「ファームD」の運用を開始した。最新のデジタル技術を駆使した同アプリでは、地域や所有する畑の面積を入力し、栽培したい作物を選択可能。その規模や条件に応じた農産物の生産量や利益、コストなどを算出することができる。これにより、生産効率の向上に貢献する。 アプリは同局の公式サイトなどからダウンロード可能。 source:Khaosod Image by Khaosod