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札幌市が観光PRのためにバンコクで「初音ミクトレインジャック」を行った本当の理由。

札幌市が観光PRのためにバンコクで「初音ミクトレインジャック」を行った本当の理由。

北海道札幌市がタイ スワンナプーム国際空港と都心を結ぶ高架鉄道(ARL:エアーポート・レール・リンク)の列車に、国際的に知名度が高い「初音ミク」のラッピングを施し、列車内の全ての広告を札幌の観光PRに使用した初音ミクトレインジャックを行った。

トレインジャックに初音ミクを起用した理由

今回のトレインジャックは一見、先日のタイ人への観光ビザ免除に伴ったプロモーションにみえるが、実は10月から毎日1往復される「新千歳-バンコク」直行便を狙ったアジア全域の旅行客に向けたプロモーション。

初音ミクのラッピング広告
初音ミクのラッピング広告

ARLのラッピングを活用した観光PRは、日本の自治体では初めての試みで、札幌観光協会会長の星野氏曰く「今回のトレインジャックをきっかけに、もっともっとアジア全域へ札幌の魅力をお届けしたい!」と意気込みを語った。

約3倍に増えた世界からの北海道観光客

北海道札幌市は自然な環境と都会が環境が整った日本国内で最も魅力的な街に選ばれた都市。海外観光客の増加率は前年比の3.4倍と飛躍的な増加傾向にある。更に多くの方に北海道の魅力を伝えるため、札幌市は今後も様々なPRを行っていく方針。月末にもサイアムセンターで北海道観光PRイベントが開催される。

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※エアポートリンクの利用利用率は、2012年の1月から2013年の1月までの統計で前年比より7%増加、現在は平均で一日に4-5万人が利用している。

初音ミクトレインジャック広告事業の実施
期間:8月16日(金)~9月15日(日)
区間:スワンナプーム空港駅とパヤータイ駅間

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