中世のアユタヤで活躍した謎多き日本人「山田長政」を演じた日本人俳優と言えば分かりやすいだろうか。福島県郡山市出身の大関正義(おおぜき・せいぎ)。2003年からタイに居を移し、タイの映画界、芸能界で一世を風靡した男。現在は、バンコクで芸能プロダクション会社を設立し、タイ人のパートナーと忙しい日々を送っている。「ゆくゆくはタイで映画の製作も」と考えるサムライのバンコクでの半生を追う ... 続きを読む »
只今、日本酒とポルトガル語を習得中!「人とのつながりに感謝」と話す酒類等販社勤務、沼田望美さん
タイの魅力に心を奪われた! バンコク首都圏のレストランなどを毎日4,5軒は訪ね、取引先の新規開拓を続けているのがバンコク・トンローにある酒類等販売業「ASAN SERVICE CO.,LTD.」の営業担当、沼田望美さん。2008年から勤務、間もなく5年になる。 新潟県長岡市の出身。短大時代、タイを旅行し、その魅力にすっかり心を奪われた。短大卒業と同時にタイに渡り、語学学校へ。8 ... 続きを読む »
将来はタイ語通訳に!現在はレンタルオフィスで修行中の山本つかささん
「あんなに一つのことに打ち込んだのは初めて」 タイで暮らすようになって間もなく1年。日常生活や社内での会話はほぼ問題なく、難解なタイ文字もどうにか読み解けるようになった。現在も就業後や休日を活用して、語学の勉強を続けている。 2012年4月から5ヶ月間、バンコクの学校で学ぶまで、タイ語との接点は一度もなかった。月曜日から金曜日まで毎日4時間、みっちり勉強を重ねた。「あんなに一つ ... 続きを読む »
「まるで部活!」タイで初めての飲食業にチャレンジする髙木奈月さん
汗拭く暇なく、なりふり構わず働く私 中学校時代のバレーボール部での生活を思い出さずにはいられなかった。1階の厨房から3階の客席まで何度も往復するさまは、まるで階段を上り下りするダッシュのよう。注文を大きな声で何度も復唱し、シェフに伝えるのは、さながら監督からの伝令役か。 汗を拭く暇もなく、髪を振り乱し、なりふり構わず働く自分自身を見て、「まるで部活のよう!」と妙に感心しているの ... 続きを読む »
大阪ノリとタイの国民性は世界一!しゃかりき432″ 清水友彦の経営哲学
バンコクで有名なビジネス街アソークで大衆居酒屋「しゃかりき432″」を成功させたのは大阪出身の居酒屋番長、清水友彦(しみず・ともひこ)。2012年半ばにオープン。今年も早や3ヶ月となったが、大阪式のユニークな経営方針は今日も変わらず、タイ人客や欧米人客も訪れて連日大賑わいだ。(敬称略) 清水が意識する”見切り発車”とは、単純に欲求に始まるもの ... 続きを読む »
海外に出て「食育」の大切さを痛感したと話す食育マイスター、田中瑞恵さん
「家族の健康管理は私の務め」 食育マイスターにJr.野菜ソムリエ、ベジフルビューティーアドバイザーなどの資格を持つ田中瑞恵さんは、11歳と9歳の2児の母。10年前、夫の仕事の関係でインドネシアのジャカルタに赴任。「子育て」に困ったことが、「食育」の大切さを知るきっかけとなった。 すでにインターネットはあったとはいえ、今より情報量も少なく、現地の食品に対する不安が自分を過敏にさせ ... 続きを読む »
アクセサリーや雑貨などタイでバイヤー業を楽しむ瀧澤素子さん
「ここで暮らしてみたい!」 これほどタイでの生活を満喫している人も珍しい。タイの大学で聴講生を務めた後、専門の養成学校でタイマッサージ師の資格を取り、その後は料理学校へ通ってタイ料理専門の調理師資格を取得。さらに現在はアクセサリーや雑貨小物のバイヤー兼デザイナーとなって活躍中なのが、千葉県生まれで名古屋育ちの瀧澤素子さん。 地元の高校を卒業後、アパレル関係の仕事に就いた。何度か ... 続きを読む »
ユニット「平安桜」結成10周年! 大地の音色「オカリナ」を奏でる水原和希さん
日本の原風景を世界に伝えたい 美しき祖国「NIPPON」。茜色に染まった夕暮れ時、遠き山々を照らす田んぼの水面。ひとしきり外遊びに興じた後、家路へと急ぐ子供たちの列。かつてどこにでもあった日本の原風景を、オカリナと三味線のユニットで表現しているのが水原和希さんと小林孝弘さんの「平安桜」。 水原さんのオカリナは、土からできた「大地の音色」。小林さんが奏でる三味線は、大地にそびえる ... 続きを読む »
「私が知っているタイを丸ごとお知らせしたい!」とアテンド業に励む矢野みねりさん
巡り合って再びタイへ。 父親の仕事の関係で小学3年生~5年生までをチェンマイで過ごした。現在はロングステイ人気で知られるタイ北部チェンマイも、当時は裸の子供が素足で路地を歩き回る地方の田舎の街に過ぎなかった。日本人と知れれば「昴(すばる)を歌って!」とリクエストされ、朝食にパンを求めても美味しいと思うものに巡り合うことはほとんどなかった。 その代わり、空気は綺麗だった。自然も今 ... 続きを読む »
間もなく涙の卒業式!中高校生らに日本語を教える森井薫さん
「だめだめ、そんな質問じゃ、会話が続かないでしょう?」 バンコクから東に60キロの丘陵地にあるチョンブリ県「アマタナコン工業団地」。一昨年の大洪水でタイ中部の工業団地が軒並み被害を受ける中、高台に位置することで一躍注目を集めたのがこの場所。その団地内にあるカセサート大学附属学校(小学生~高校生)で、日本語を教える日本人教師が広島県福山市出身の森井薫さん。 例年2月のこの時期は、 ... 続きを読む »
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