マカオでの宿泊は「利澳水療芬蘭浴(リオスパ)」の桑拿で王様気分

Rio CASINO
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タイからアジアを覗く

昨今のLCC(格安航空会社)の急速な路線拡大・増便とともに、「バンコクを拠点に、ついでにアジア見聞を。」という旅人・タイ在住者が増えてきた。カンボジアやインドネシア、マレーシアなどのタイ近隣諸国へは、ツアー会社に頼るより、LCCで「ひとっ飛び」した方が断然安くて気楽な事が多い。

遠いようで近い国「マカオ」

そんな中、私が一押しが「マカオ」である。カンボジア・マレーシアなどの近隣国は、タイと似た雰囲気があって、「旅をした」という新鮮さが味わいにくくて物足りない。その点、中国とポルトガル文化が混ざったマカオは、タイとは全く違った新鮮さが味わえる。

どうもマカオは「香港に行ったついで」という「香港のおまけ」のようなイメージが強い現状があるようだ。しかし、そんなマカオにスポットライトを当てるべき理由は沢山あるのだが、大事なものを2つだけ。

1:1万円程度で行ける

マカオ国際空港は、観光客誘致もあってかLCC(ロー・コスト・キャリア)の多くが就航している。バンコクからは、LCCの帝王”Air Asia(エア・アジア)”の直行便が利用出来る。そこまで人気路線でないためか、頻繁にキャンペーンがあり、1万円程度で往復チケットが手に入る。(2012年1月現在)

2:「桑拿(サウナ)」が本当に素晴らしい。

マカオでは、ホテルの中に「桑拿(サウナ)」と呼ばれる、日本で言う「健康ランド」のような大浴場施設が備わっていることが多い。元々は風俗営業のための施設だが、一部の高級サウナでは、一般サービスが風俗施設の域を裕に超えるため、ホテルに代わる宿泊施設として利用する人もいる。

その筆頭が、この度ご紹介したい「利澳水療芬蘭浴(リオスパ(RIo Spa))」だ。

ゴージャスな外観!?

高級サウナ「利澳水療芬蘭浴(リオスパ)」の魅力

料金の支払いは全て後払い。(入場料400HKD程度で12時間の滞在ができる。タイ古式マッサージなど、追加メニューを1つ選べば、合計530HKD程で、24時間滞在に延長になる。)

・高級中華をはじめ、料理・飲物は「注文し放題」

ビュッフェ形式ではなく、食べたいと思った時にオーダーすると即座に作ってくれる。1泊では全く網羅できない程の多彩な中華料理を食べさせてくれ、どれも高級中華レストラン級の味だ。その中でも「焼餃子」「水餃子」と朝食の「フィレオフィッシュバーガー」だけは是非試して頂きたい。

飲物は、プーアール茶等の中国茶が数種類、ホット・アイスコーヒー、コーラ、ヤクルトに至るまで十分過ぎるラインナップ。
中国茶は本格的なポットで出て来て、カップにないと気付けば、即、注ぎに来てくれる底なしのサービス。中華系の人の働きぶりの良さに心底感激。

・ジャグジー付きの大浴場

美味しい中華を堪能して気分が良くなった後は、プールのように立派なジャグジー大浴場でリラックス。清潔なのはもちろん、軽く泳げるほどに大きなお風呂にサウナで、王様気分。というのも、他の客がいても2〜3人程度で、1人で独占というタイミングも全く珍しくないからだ。

・快適な仮眠室

しっかりと寝たい時のために、仮眠室がちゃんとある。(人気があるので、事前に予約をお勧めする。)1人用の布団が敷かれた部屋が用意されており、そこでゆっくりと眠れる。2畳程度の部屋なので、狭いと言えば狭いが、枕・シーツ・掛け布団ともにホテルクオリティで快適な睡眠ができる。

・日本語が話せるインドネシア人スタッフの優しさ

日本語が話せるスタッフがいるので、英語もなかなか通じないマカオでは、非常に安心出来る要素。「お客様は王様」という感じの、こっちが遠慮してしまうほどのサービス精神にはもう感服。

・夜は数時間に1度のショータイム(見るだけ無料)

本来は風俗施設ということで、数時間に1回程度でショーがある。
バンコクのゴーゴーバーのようなイメージで、少し覗いてみるのが楽しい。
ショーでは、アジア系を中心に、東欧系の女性もちらほらいるので、ゴーゴーバーではなかなか見れない「色白系美女」がいるところがマカオならでは。指名をしなくても、嫌な顔される事が一切ないところがナイス。

・女性客もちょっといる

上品に楽しむことのできる「リオスパ(RIo Spa)」は、私が行ったときは女性客も1名いた。ホテルに泊まるよりも、面白くて優雅なエクスペリエンスを求める方に、私からも是非ともオススメ。

・タバコは吸い放題

施設内では、ジャグジーを除き、基本的に喫煙可でタバコが至る所に置いてあって吸い放題。愛煙家にとって、これほど嬉しいことはない。にもかかわらず、換気がしっかりされているためか、なぜかタバコの煙や匂いが全くと言っていい程せず、タバコが苦手な方も気にならないだろう。施設内は、常に仄かないい香りが漂っている。

マカオでのもう一つの勝ち方

マカオといえば、世界最大のカジノや風俗情報にスポットがあたる事が多い中、私はあえて「(風俗を利用しない)高級サウナ」を提案したい。

サウナをかように利用することも、カジノで勝つプロと同様、マカオでの一つの勝ち方だ。

▼施設情報

1泊(24時間コース) 530HKD程(入場料+タイ古式マッサージ:45分)
施設の場所 マカオ「リオ・ホテル」5階
電話番号 (853) 28718 718 (ホテル・カジノ)
ウェブサイト http://www.riomacau.com/japanese/facilities1.html

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