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タイ人にとっての日本
以前から言われていることですが、中間層の拡大によりレジャーの選択肢が増え、タイの人たちも気軽に旅行を楽しむようになりました。以前は実家へ帰省することやタイ国内の観光地(というかお寺)に出かける程度だったものが、近隣諸国や日本への旅行を楽しむ人が増え、毎月のようにあちこちで開催されている旅行フェアは大盛況。スーパーやデパートのスーツケース売り場は好況で、レジャーとしての旅行が根付いてきているのを感じます。 特に日本旅行についてはビザなし観光ができるようになってからは、渡航者の数は右肩あがりとなっているのはあちこちで報道されている通りだと思います。 そんな中、ちょっと気になることが。 旅好きの友人たち 私の友人たちは元々旅行好きで、誘い合って国内旅行によく出かけていました。3-4年前からはベトナムやラオスなどの近隣国へ頻繁に出かけ、LCCを利用して年に2回ほど日本に行くようになりました。 何回目の日本旅行は親を連れての家族旅行、なんて場合も。そんな彼女たち、昨年あたりからヨーロッパに出かける姿がFacebookを通じて見られるようになりました。そんなにヨーロッパの文化とか歴史とか美術とか好きだったかな?と思うのですが、そこはやはり観光地としては名高い場所が多いので「旅行好きだから」行きたいと思ったんだろうな、と思っていました。しかしそれだけでしょうか? 日本に飽きた? 友人たちは年齢的にも30代後半に差し掛かり、キャリアを積んでそれなりのポジションで働いています。都市部に暮らす中間層の拡大、それを体現しているのがまさに彼女たち。そんな彼女たちは日本人と接する機会も多く、ひとりふたりは日本人の友達がいたり、日系企業で日本人と働いていたりします。そして10万人ほどが暮らしているといわれるバンコクでは日本人向けのサービスも多く、日本のものを手にする機会も非常に多いです。その恩恵に預かって私などは暮らしているわけですが、逆に考えればタイ人でも日本のものや日本の雰囲気、日本式サービスに触れる機会は多い。 日本旅行に行ってみて「あ、これならバンコクでも味わえる」と思っていたとしたら…?日本はビザなし渡航もできるようになり、LCCもあることから「いつでも行ける国」になってしまい、日本はもう彼女たちにとって魅力がなくなったのではないかと危惧しています。そして社会が成熟し始め(所得ベースでみてタイは中進国に位置しています)、お手本にすべき「身近な先進国が日本」だったところから「グローバルスタンダードを形成している欧米」へタイ全体が向き始めたとしたら…? 今後、日本は魅力的でい続けられるのか? とはいえ、まだまだ多くの人は「あこがれの国日本」と思っていますし、若い人や所得がさほど多くない層までは転換期を迎えたとは言えないと思います。ただ、今後、日本はいかにアジアの人々をひきつけていけるのか。 観光立国として政府が舵を切り始めていますが、果たして具体的にそれがどう実現されるべきなのか?カジノはどれだけの集客能力があるのか?そんなことを考えるときに、友人たちのことが頭をよぎる今日このごろです。...
タイでのマドンナ ライブ。チケットは日本より高い。
2016年2月9日、マドンナのバンコク公演「SINGHA WATER PRESENTS MADONNA REBEL HEART TOUR IN BANGKOK」が、インパクトアリーナ・ムアントンタニで開催される。 9月9日のカナダ公演を皮切りにスタートした「REBEL HEART TOUR」。最新曲の「レベル・ハート」を中心に、過去のヒットソングなども次々と披露するなど、昔からのファンも喜ぶライブになっているようだ。アジアでのツアーは初公演となる台湾、香港、マカオ、日本、そして、タイ・バンコク。 最高値の席は日本より高い10万円! 10月3日から販売が開始されたマドンナのバンコク公演チケット。驚くのはその価格・・・安いチケットは2,000バーツ(6,600円前後)ですが、”ULTIMATE VIP EXPERIENCE”というチケットの価格は、なんと30,000バーツ(99,000円)。 これらの高級チケットは一部の富裕層や、大手企業のVIP顧客への招待等に使われると思われますが、30,000バーツは、タイのショッピングモールで働く店員さんの約2ヶ月分の給料に相当する。ちなみに、マライヤ・キャリーが2014年の10月にタイでライブを行った際のチケット価格は高いもので8,000バーツだった。 海外アーティストのライブチケット高騰はタイでも・・・ Apple Music等の聴き放題サービスの影響か、最近は海外アーティストのライブチケットの価格高騰が目立っており、その波は既にタイでも起きている。実際どのくらい入場客が集まるのか分かりませんが、満員となると後に続く海外アーティストもどんどん高くなっていくような気がする。 とはいえ、10年ぶりとなるマドンナのワールドツアー。開催日の週末がバレンタインデーということもあり、沢山の女性客で盛り上がりそうだ。 MADONNA REBEL HEART TOUR IN BANGKOK 日時:2016年2月9日(火)/ 午後7時開場 会場:インパクトアリーナ・ムアントンタニ チケット:2,000THB〜16,000THB REBEL HEART PACKAGE:20,000THB RUNWAY PACKAGE:25,000THB ULTIMATE VIP EXPERIENCE:30,000THB source:MadonnaThailand...
アプリでBTS運賃のチャージ
バンコクスカイトレイン(BTS)の運賃をスマートフォンでチャージ決済できる「ラビット・ラインペイ」のサービスが始まった。これによりスマホ専用のアプリで電子マネーのチャージや乗車券の購入、乗車履歴の確認などができるようになる。 「ラビット・ラインペイ」のサービスを利用するには、クレジットカードなどの事前登録が必要。電子マネーのチャージや残高不足などの履歴は、「LINE」を通じて通知される。現在、ラビット・ラインペイの利用者数は500万人で、半年間で1.5倍に増加しており、タイ全土約5万店の加盟店でも使えるという。 同社は国内で最も使われるモバイル決済を目指し、来季ははバンコク銀行と連携したサービスも予定している。 source:Matichon...
2014年度版タイの全体広告費
米大手調査会社ニールセンの発表によると、2014年タイ国内の総広告費は1023.5億バーツで前年比9.5%減とのこと。 2014年度、タイ国内の媒体別広告費 広告媒体全体での比率は落ちているが、交通機関とインターネットでの広告は若干ながら伸びています。 ・地上波テレビ(民放5局):637.8億バーツ(前年比7.9%減) ・ラジオ(FM36局):56.3億バーツ(前年比11%減) ・新聞:131.7億バーツ(前年比13.7%減) ・雑誌:47.2億バーツ(前年比16.8%減) ・映画館:43.5億バーツ(前年比19%減) ・野外:39.9億バーツ(前年比4.3%減) ・交通機関(高架電車など):38.1億バーツ(前年比7.8%増) ・店内:19.6億バーツ(前年比26.1%減) ・インターネット(タイの30サイト):9.5億バーツ(前年比8.3%増) 2014年度、広告出稿企業・団体トップ10 タイ国外の外資企業が目立つ中、日本は唯一トヨタといすゞセールスがランクインしています。 1位:英蘭系消費財大手ユニリーバ:65.7億バーツ 2位:トヨタ自動車:26.3億バーツ 3位:独化粧品大手バイヤスドルフ:19.7億バーツ 4位:アドバンスド・インフォ・サービス(AIS):16億バーツ 5位:トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC):14.5億バーツ 6位:コカ・コーラ:13・9億バーツ 7位:仏化粧品大手ロレアル:13.3億バーツ 8位:プロクター&ギャンブル(P&G):12.3億バーツ 9位:タイ首相府:12.3億バーツ 10位:トリペッチいすゞセールス:11.9億バーツ とくにここ数年は新聞や雑誌などの紙面媒体の需要が大きく減ってきている。物価上昇とともに広告費も毎年上がってきていることが、出稿が減少した要因とも考えられています。 SOURCE:bit.ly/1CdyeDE...
タイ・デジタル広告協会によると、2018年のオンライン広告市場が堅調に推移する中、動画サイトが同市場を牽引するまでに成長しているそうです。米系市場調査会社ニールセン(タイランド)が発表した18年の広告出稿額は、1,054億5,500万バーツ(前年比3.9%増)となった。媒体別では、新聞(20.8%減)、雑誌(33.7%減)、ケーブル・衛星テレビ(16.4%減)が大幅減となる一方で、テレビ(8.1%)、ラジオ(7.3%増)、看板(7%増)、インターネット(6.1%増)とそれぞれ増加した。 タイで注目されるオンライン広告 注目のオンライン広告の内訳は、フェイスブックが全体の30%を占め、次にYouTubeが18%と続きます。そんな中、LINEのタイ現地法人「LINE(THAILAND)」は、今年中に動画配信サービス「LINE TV」の視聴者層をタイ首都圏に住む若者層から、タイ全土・すべての年齢層まで広げる方針を発表しました。同サービスはこれまで、過去に放送された番組を見逃しても即座にアプリ上で視聴できることや、多くの番組数を持つことから利用者を伸ばしてきたそう。需要が高い日本のアニメは今後も拡充する他、差別化を目的に独自コンテンツにも注力。人気アイドルグループ「BNK48」のメンバーが出演する恋愛コメディー「One Year」も配信します。 なお、昨年1年間の動画再生回数は前年比8割増で、広告収入は同2倍に増えたと言います。昨年10月時点では、タイ国内のLINE加入者4200万人のうち、同サービス利用者は約2000万人だったそう。タイは2020年の5G商用化を目指し、今後も動画市場は成長することが予想されます。 振り返れば、インターネットが普及し始めた約20年ほど前から、日本では紙媒体の衰退が始まり、今では雑誌が全盛期の半分となり、新聞も大幅に減らし、動画サービスが充実するに連れて、旧広告業界のトップをひた走っていたテレビ広告も減少がはじまった。 変化するメディア業界 ご存知の方も多いでしょうが、当時のキャッチフレーズは「ネットと融合」でしたが、ネット(デジタル化)で成功したのは、日経新聞や東洋経済といった専門性の高いメディアのみで、多くは惨敗していきました。そんな中、頭角を表したのがYouTube、Facebookといったメディアそのものをプラットフォーム化したIT企業です。日本でもサイバーエージェントがAbemaTVを立ち上げ、テレビ広告を奪う存在として台頭。若年層にとってみれば、3大マスコミ(テレビ、新聞、雑誌)は死語もいいとこでしょう。 閑話休題。動画勃興の話でした。 オウンドメディアが増殖する中で、旧メディア出身者(人材)の取り合いが始まっているといいます。過去、メディア会社となる条件で最も重要だった発信力(配達網・書店・電波規制)が、テクノロジーによって誰にでも手に入る一方で、肝心のコンテンツメーカーが不足。業績不振でボーナスや給与カットで、多くの人材がマスコミ業界に愛想を尽かし、WebやITを活用した新たなメディアで活躍する姿が目立っているそうです。 当然でしょう。結局、発信の仕方が変わったとは言え、それを視聴するのは人間です。生身のヒト相手に悪戦苦闘してきた旧メディア人材の経験は多いに役立つということですね。昨今、「紙の時代は終わった」と言い切る人がいますが、終わったのではなくピークを過ぎただけです。多くのWebメディア信奉者は、若い頃、憧れの紙メディアに入れず、劣等感を抱いている人間に多いようです。逆にWebメディアで育った世代は、固定概念がなく、紙媒体の存在は否定しません。 つまり、ダーウィンが「変化に最も対応できる生き物が生き残る」と言ったように、大切なのは、現在おかれている環境にいかに素直に対応するかですね。 変化するタイ日系メディア 当然ながら、次世代通信規格の5Gが始まれば、AI、IoTといった技術がさらに身近になっていくでしょうし、動画=データが重いという懸念も払拭されるでしょう。それを見越しているわけではありませんが、タイNO.1日本語メディアを標榜する週刊ワイズも、ビジネス専門のWebメディア「WiSE Biz」を立ち上げ、さらにはメインコンテンツとして「WiSE Biz TV」なるメディアをスタートしました。 WiSE Biz TVは完全に紙で育った編集者が作っています。中身であるコンテンツへのこだわりは変わりません。むしろ、表現の幅が広がり、過去の経験との相乗効果が生まれているそうです。大切なのは、「正しく、そして面白い情報を伝える」という本質を変えずに変なこだわりを捨てることですね。...
最近のタイのインターネット利用者動向
2015年8月6日、タイ国情報通信省とETDA※が共同で近年のタイのインターネット利用者動向を発表ました。 タイのインターネット利用者は女性層が若干多い バンコクと内陸地方に分け10434人の一般タイ人を対象に2015年3月〜5月かけて実施された同調査。タイのインターネット利用者は男性が42.4%、女性が55.8%、その他が1.8%という結果。利用時間については男女ともに50.4時間/週、その他が58.3時間/週。アクティブな時間帯は16:00〜深夜とのことです。 主な年齢層は35代-50代、人気は健康食品 最多利用年齢層は35-50歳で週に約54.2時間インターネットを利用しており、主な利用目的はSNS(82.7%)、検索(56.6%)、ニュース(52.2%)という解析結果。また、Eコマースの市場では健康食品が人気商材(全体の24.4%)となっており、一回のショッピングで使うお金は4,000バーツほど。 ソーシャルメディアの影響で若年層のアクティブユーザーが多いように見えるタイのインターネット利用者であるが、統計をとってみると意外にも30代以上の利用者が目立つ。セレブ思考漂う最近のバンコクで”健康食品(健康管理)”がバカ売れしているのも、それらを裏付ける結果なのかもしれない。 source:thaipbs...
タイ人の14万人が不安障害
タイ衛生庁精神局のブンラーン局長は9月23日、過剰な不安や心配を感じる18歳以上の不安障害者が、国内に14万人もいることを発表した。 過度な勉強や仕事が影響か!? 精神の不安定さや脳の異常などが原因と考えられ、本人が気付かないケースが多いという。同局長は、落ち着きがなくなり、疲れやすいなどの症状が出たら病院に行くよう訴えている。 また、子どもの入学や転勤など日常生活で不安を感じることを指す一般不安症に比べ、不安障害の場合は、半年以上も不安を抱えて必要以上に心配する傾向が強いと指摘。 放心状態で驚きやすい、考えることをやめられない、焦りや疲れを感じやすいなど、症状についても説明した。 対策案を公表 対策として、薬や精神的リハビリでの治療を推奨。市販薬やサプリメントでは根本的な治療にならないため、症状を感じたら病院に行くか、同局カウンセリングホットライン(1323)に電話することを呼び掛けている。悪化した場合、うつ病や不眠症になる恐れもあるという。   同局長は、不安症を感じた場合は規則的な生活を心掛けるなどして症状を和らげる他、家族などの理解や支援も必要だと強調した。 Source:khaosod...
タイ人は毎月服を買う
COTTON USAの “2014 COTTON USA Global Lifestyle Monitor” が世界10ヶ国でのファッションに関する市場調査を発表しました。 同調査でわかったことまとめ タイでの調査はバンコク、チェンマイ、コーラート、チョンブリー、ハーヤイのエリアを対象に、15歳~55歳男女1000人(収入:15000バーツ~60000バーツ以上のタイ人)を対象に行われました。 ・タイ人消費者は前年比3%ずつ上げて、洋服を買っている。 ・2020年まで3%ずつ上がると予想されている ・2014年タイ人の洋服購入総額は2,763,000,000バーツ ・2020年の洋服購入総額は、3,186,000,000バーツと予想されている ・10分の6は洋服を買うのが好き ・58%は最低1ヶ月に1回以上洋服を買う ・63%はセールの時に買うのが好き ・93%は品質のいいものも洋服を買う時に大事な要素 ・57%品質のいいものなら、高く払っても構わない ・10分の8コットンが好き 最近のタイ人は何を参考に服を買うのか? 服を買う主な動機とは? 69%:ソーシャルメディア 57%:サーチエンジン・ウェブサイト 51%:店舗・市場 19%:ハイパーマーケット 15%:オンラインリテーラー 13%:デパート タイ人が購入する服の種類とは? 30%:上着 22%:ズポン 15%:下着 9%:靴下 7%:スポーツウェア 4%:ドレス・スカート 3%:ジャケット・ブラウサー タイ人のジーンズの購入は世界で4位 一人の平均所有枚数 15枚:アメリカ 13枚:コロンビア 12枚:ブラジル 11枚:タイ  ※世界の74%のオフィスワークの男女は週1回はジーンズを履いて会社にいくようです。 タイ独自のソーシャルEC事情 タイではソーシャルメディアだけでバーチャル店舗を設けて、服やアクセサリーを販売するユーザーが多く存在します。つまり、FacebookやInstagramで商品を紹介・販売し、お客さんとの取引きはLINEや電話。そして、支払いは銀行振込。これだけでビジネスが成り立っているということです。 維持費が必要となるEC関係のサービスは極力使わなず、ソーシャルメディアで直接販特徴・・・ やはりタイはまだチャンスがいっぱい転がっている気がします。 source:positioningmag...
一人旅が多いタイ人旅行客
ビザの世界旅行意識調査(Visa Global Travel Intentions Study)によると、過去2年でタイ人旅行者の4人に1人(28%)が一人旅をしていることが分かった。これは、アジア太平洋地域の平均23%や世界平均の24%を上回っている。 タイ人観光客に変化!?以外に多い一人旅 タイの一人旅行者の内訳をみると、18‐24歳の人が最も多く45%を占めており、続いて25‐35歳(28%)となっている。一方、36歳以上から高齢者では、家族や恋人、友達などとグループで旅行する傾向にある。 タイ人旅行客の目的は観光・グルメ・買い物 タイ人の一人旅人気の背景としてはスマートフォンなどのテクノロジーの発達で、誰でもネットで情報収集をして外国旅行の計画を立てたり、宿泊先の予約ができるようになったこと。また、クレジットカードの普及(発行条件の緩和)や、銀行のオンラインバンキングのサービス拡充によって旅行先での支払もより便利で安全になったことが挙げられる。 旅行先での楽しみとしては、観光・グルメ・ショッピングが中心で、近年は騒々しい都市部の観光地よりも、自然環境でスローライフな時間を過ごせる地方に興味を持った旅行客も増えているという。 source:Marketingoops!...
Photo by : THAI AIRWAYS FB
タイ航空は、航空機内で乗客がCNNや日本のNHKなど4チャンネルを視聴できる「Live TV on board」のチャンネルを追加したことで、チケットの販売率が5%上昇したと発表した。 今後も利便性を向上させ、航空券予約の増加に繋げたい考えだ。 同社によると、6月から20機で「Live TV on board」を追加。今後、チャンネルの追加に関する調査を実施し、来年4月にはリアルタイムでタイドラマを放映するチャンネルを増やす意向だ。 source:thairath.co.th...
タイでドローンを飛ばすために必要なこと
みなさんはじめまして。 タイで映像制作会社を経営しているKです。今回は、「世界でもっともドローン規制が厳しい」と言われるタイで、飛行許可の申請にトライしてみました! タイでドローン規制法を侵すとこうなる 今年9月に施行されたドローン規制法によると、罰則は「1年の懲役+罰金4万バーツ」となっています。 規制法のおもな内容 タイ語で書かれた書類を翻訳してもらったところ、おおまかに、このような内容が書かれていました。 ①タイ交通省(交通輸送規制局)からの許可証を取得しドローン使用時に携帯すること。 ②地上から90メートル以下で飛行させること。 ③ドローンは目視できる範囲で飛ばすこと。 ④飛行できるのは、太陽がのぼっている時間のみ etc… これらのルールをやぶると、最悪で懲役刑…!ルールが曖昧で、ペナルティが厳しすぎるような。。「世界でもっともドローン規制が厳しい」と言われる理由がこれです。タイは微笑みの国といわれていますが、締めるところはグイグイ締めてきます。 許可証ゲットには、ドローン保険が必須 とにかく許可証を取らなければなりません。申請のため、タイ人スタッフから、担当部署へ電話で問い合わせ。 すると、申請書類の他、「ドローン保険に入ってください」と言われました。保険の加入証明も必要なんですね~。このあたりでだんだん面倒になってきますが、もともと保険には加入するつもりだったので、今度は保険会社へ。 タイは日本と違いドローン専用の保険がないので、オーダーメイドで組んでもらいました。(高かった…) いよいよタイの交通省へ 申請書と保険の書類の束を抱えて交通省内にある「交通輸送規制局」 へ。名前の割にアットホームな雰囲気の事務所。怖い系の顔をした担当官。申請を行いました。 ドローンの飛行許可 審査の結果、晴れてタイ国内でのドローン飛行が認められ、許可証をもらえることになりました。(テンションが上がって、思わず怖い系の顔の担当官と自撮りしました) タイで空撮するメリット ここまで苦労して許可証を取る必要があったのか、まだ分かりませんが、今まで外注していた「空撮」 を自社で行えるのは嬉しいことだし、映像表現の幅がグッと広がりました。 これからの撮影が楽しみです。 続く RAWLENS FILM PRODUCTION(THAILAND)CO.,LTD. ホームページ:RAWLENS.asia 問い合わせ(メール):info(a)rawlens.asia ※@に変えて送信下さい。 問い合わせ(Tel):086-383-5762...
タイバーツ
タイのコンビニで10時間働くと、日給300バーツもらえます。1日10時間も働いて、もらえるのは、たったの1,000円ちょっとです。時給にすると100円です。ちなみに、普通の国立大学の教員の初任給は、大卒で17,240バーツ(59,000円)、大学院卒で24,600バーツ(83,950円)です。 タイの学生たちに聞くと、タイでは月収1万バーツ以下の人は、貧乏だそうで、15,000バーツ(約5万円)もらっていると中流らしいです。タイの給料ってすごく安いですよね。それで暮らしていけるのかって思いませんか? 給料の額と貧乏は違うもの 2016年の調査によると、世界で一番平均年収の高い国はスイスで、平均年収は1,150万円です。そして日本の平均年収は459万円です。つまり、スイスは日本の2.5倍ぐらいの給料をもらっていることになります。日本で月給30万円の人がいたとしたら、その人と同じような仕事の人が、スイスでは75万円もらっていることになります。 スイスで25万円の月給の人は、日本でいうと月給10万円ですから相当苦しい生活と言うことにもなります。スイスでは、物価がびっくりするぐらい高いからです。 タイの物価はとても安い 日本で500ミリ入りの水をコンビニで買うと130円です。それがタイではだいたい20円ぐらいで買えます。タイでは簡単な食事であれば、120円ぐらいで食べることができます。 衣料品も安く、高級ブランドを除けば、Tシャツはだいたい新品で150円~300円ぐらいで買えます。基本的に暑い国ですから、コートなども買わなくて済みます。私の今日の夕食は、結構豪華で魚のフライ2匹20バーツ、焼き鳥と豚肉串焼き合計6本で50バーツ、もち米10バーツ分(お茶碗2杯分ぐらい)、完熟パパイヤ1個20バーツ、合計100バーツ。350円ぐらいです。 このようにタイでは、生活に関するものの価格が、日本と比べて相当安いです。ですから、同じ1万円でも、その生活する場所によって価値が違うことがわかります。 タイの物価の肌感覚 私の現在の給料(タイの地方の国立大学に勤務)は、月給21,600バーツ(家賃代は別途支給されています)です。そして、この待遇は、贅沢はできないですが、1人暮らしならそれほどつつましい生活を強いられる金額ではありません。 日本の生活と比較すると、タイの1,000バーツは、日本円で1万円ぐらいの価値があると思います。それで言うと私の現在の生活を日本の生活に当てはめると、家賃無料の社宅に住んで、月収20万円ぐらい貰っている感じです。 タイの物価の肌感覚 私の大学の学生たちは、だいたい家賃を別にして、月額4,000バーツ~5,000バーツで生活しています。アルバイトできる場所があまりありませんので、だいたいは仕送りです。週に1回1,000バーツずつもらっている学生と、月初めにもらう学生がいるようです。 貧乏な学生には、政府から奨学金(返済しなければいけません)が出るのですが、その額は月額2,500バーツです。大学の寮の費用は、年間4,000バーツです。寮の部屋にはは2段ベッドが2つあって、4人で1部屋です。 大学の外のアパートは、月額1,500バーツぐらいからあります。 「タイ人は貧しい」という誤解 タイでタイ人が生活している分には、別に貧しいという感覚はないと思います。もちろん、タイ国内でも貧しい人がいます。でも、どこの国にも貧しい人はいるわけで、特別にタイ人が貧しいということではありません。 もしタイ人の給料が安いから、タイ人が貧しいというなら、日本は給料が高いスイス人から、「日本は貧しい」と言われても仕方がないことになります。 タイは観光には最適の国 タイは基本的に安全です。それにまだまだ知られていない、観光名所がたくさんあります。毎年11月から3月ぐらいまで、乾季に入りますから雨の心配はいりません。おいしいものもたくさんあります。何より、物価が安い国です。日本でちょっとお小遣いをためて、ぜひタイに来て豪遊?してください。...
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