Now Reading
認知症のタイ女性が中国で発見8カ月ぶり帰宅

認知症のタイ女性が中国で発見8カ月ぶり帰宅

昨年6月に失踪した認知症の女性(59)が今月15日、8カ月ぶりにチェンライ県の自宅に戻ってきた。女性は約600キロ離れた中国・昆明市で発見されたところを駐タイ昆明総領事館が保護し、タイ出入国管理局に引き渡された。入国の経緯などは不明という。

タイ警察によると、昨年6月12日、娘のスチャーダー氏(35)が警察に「母親が行方不明になった」と失踪届を提出。中国の警察が昆明市内で挙動不審な女性を見つけ、身分証明書によりタイ人だと確認した。認知症であることが分かり、精神病院に連れて行ったという。

同氏は母親が見つかって安堵する一方、帰国させるための交通費などが足りないため、知人や警察などに費用を寄付してもらったという。中国に入国するには検問があり、国境まででも陸路で約245キロ、航路で約300キロかかることから、警察は「なぜ遠い中国で見つかったのかが分からず、とても不思議だ」と話している。

See Also

source:Thairath

中国で見つかった女性 Photo by Thairath
中国で見つかった女性 Photo by Thairath

© 2019 ANNGLE(THAILAND)Co.,Ltd. All Rights Reserved.

Scroll To Top