マスターカードがまとめた「2019年度世界渡航先ランキング」で、国外からの渡航者が最も多かったのは都市はタイのバンコクで2278万人だった。(調査対象は200都市)
気になるランキング一覧は下記の通り
2018年の渡航先都市ランキング
1位-バンコク 2278万人(平均滞在日数4.8泊/184ドル)
2位-パリ 1910万人(平均滞在日数2.5泊/296ドル)
3位-ロンドン 1,909万人(同5.8泊/148ドル)
4位-ドバイ 1,593万人(同3.5泊/553ドル)
5位-シンガポール 1,467万人(同4.2泊/272ドル)
6位-クアラルンプール 1,379万人(同5.7泊/142ドル)
7位-ニューヨーク 1,360万人(同7.9泊/152ドル)
8位-イスタンブール 1,340万人(同5.8泊/106ドル)
9位-東京 1,293万人(同5.4泊/196ドル)
10位-アンタルヤ(トルコ) 1241万人(同14泊/44ドル)
※ドル表記は1日あたりの平均消費額
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