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タイ中部の鉄道予定地に大型の不発弾、一部ルート変更

タイ中部の鉄道予定地に大型の不発弾、一部ルート変更

タイ国有鉄道は9日、鉄道建設が進むラーチャブリー県などを調査した結果、第二次世界大戦時に使われた大型の不発弾が多数見つかったと発表。爆弾の残留場所を「危険エリア」に設定し、タイ軍とドイツの専門チームが協力して処理を進める他、鉄道ルートも一部変更するという。

タイ国鉄によると、同県中心部を流れる川から約400キロの爆弾7個が見つかった他、延伸予定のプラチュワップキーリーカン県でも1個発見されている。また、現在調査中の南部チュムポーンやスラーターニーといった県にも、爆弾が残っているとみられる。

ラーチャブリー県の危険エリアでは、爆弾の撤去に伴い近隣住民に避難を命令。周囲には寺や学校、役所、民家などがあり、爆発規模は半径約2キロメートルになるとされている。軍の爆発処理班とドイツの専門家が今月中にも現地入りし、撤去方法を検討する予定。

source:PostToday

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