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タイで債務を抱える家庭増加、若者のうつ病にも対策急務

タイで債務を抱える家庭増加、若者のうつ病にも対策急務

国家経済社会開発庁が発表した家計債務レポートによると、近年、借金問題に悩む家庭が増加傾向にあることが分かった。併せて、債務を苦にした若者のうつ病患者や自殺が増えていることも問題視され、政府の対策が急がれている。

5年前に比べて10.1%も増加

レポートによると、昨年第4四半期(10~12月)の家計債務は12.8兆バーツ(約45兆円)となり、第3四半期(7~9月)に比べて6%増加。国内総生産(GDP)に占める割合も78.6%となり、5年前に比べて10.1%も増えているという。

問題はクレジットカードの普及率!?

家計債務の増加要因には、住宅ローン規制や自動車需要の増加に伴う貸付金の返済などが挙げられる。また、クレジットカードの普及率が上がり、若者を中心に債務はさらに増えると見込まれるが、返済能力の乏しさが問題視されている。

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source:Matichon

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