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タイのマンゴスチンが16年ぶり台湾輸出再開

タイのマンゴスチンが16年ぶり台湾輸出再開

国家農産品・食品規格事務局は7月30日、16年ぶりにタイ産マンゴスチンの台湾への輸出を再開すると発表した。マンゴスチンの輸出は害虫問題を理由に2003年より禁止されていたが、高温の蒸気で害虫を除去するなど技術の改善が台湾政府に認められ、今回の解禁が決定された。

台湾政府はかつて、タイ産のマンゴスチンに、キイロショウジョウバエが混入している恐れがあったため輸入を禁止。今回は現地農家の視察を条件に輸入を解禁する方針だ。一方、すぐにでも輸出を復活させたい同局は、台湾側に視察を早く終わらせるように要請している。マンゴスチンの輸出量が世界一を誇るタイでは、年間で常温品8万トンと冷凍品4万トンの計12万トンを世界に輸出している。

同局はタイ南部の農家を視察し、効率的な生産方法についてG A P(農業生産工程管理)に従った指導を行っている。また、将来的に需要の拡大が見込まれる中国への輸出量をさらに伸ばしたい考えだ。

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source:Posttoday

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