5月29日、タイ南部パタルン県に住むRawee Thabsaengさんは、本人が運営するヤシの木の果樹園の下に埋もれた時価およそTHB25,000相当の金を発見した。
村人が金の採集に強力、第二次大戦中の中の金である可能性が・・・
金の発見直後、採集に参加するために村の隣人達を招待した。タイ政府の報告としては発見された金は日本に関する刻印が刻まれていることから、第二次世界大戦中に日本軍によって埋められた金の可能性があるとしている。
推定値の3分の1を発見者に支払うことに
同県の警察はすぐに保護するために派遣され、発見された金はアンコール時代から来ているもので国有財産であると主張。今回、これらの所有権を国で管理すると伝え、推定値の3分の1を発見者へ謝礼として支払うこととなった。
これまで各国でも金塊が発見されたケースは何度かあるが、第二次大戦中の日本軍との関連性を持ったケースは珍しく話題になっている。
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ชาวบ้านยังคงขุดพบแผ่นทองในพื้นที่ปลูกปาล์ม อ.เขาชัยสน พัทลุง เช้านี้ ขณะจนท. กรมศิลปากรเดินทางเข้าตรวจสอบแล้ว pic.twitter.com/fschPE6svH
— ศูนย์ข่าวภาคใต้ (@south_mcot) 2014, 5月 28
เช้านี้ชาวบ้านจำนวนมากยังคงแห่กันมาขุดทองในอ.เขาชัยสน จ.พัทลุงแม้เจ้าของที่ดินประกาศห้ามแล้วก็ตาม pic.twitter.com/HGqshpWnMg
— ศูนย์ข่าวภาคใต้ (@south_mcot) 2014, 5月 29
แวะชม ขุดพบทองคำ ที่ ต.เขาชัยสน อ.เขาชัยสน จ.พัทลุง #ปักษ์ใต้บ้านเรา t.co/BcBfAV09Gt t.co/YdjAeTctVi pic.twitter.com/yFgwEWHmWx
— #ที่นี่เมืองนคร (@nakhon224) 2014, 5月 29