「PANPURI」が大麻を使ったサービスを提供
ダウンタウンの高級スパでは、今最も注目されているハーブである大麻を含む最新の「ホリスティック」ウェルネスの体験を提供しています。最初にこのサービスを始めた「PANPURI」の大麻を使ったホリスティックウェルネス体験は、ゲイソンタワーの12階にあるパンプリウェルネスで毎週末、9月まで行われる予定です。
タイで唯一、葉を利用したウェルネスサービスを始めたトップブランド「PANPURI」は、現在、香りのあるどろどろした薬品を用いて、ストレス解消サービスを提供しています。これは大麻のハーブバックを作るところから始まり、その後ラベンダーやローズマリー、甘いバジルなどを織り交ぜられた大麻の香りに身を包みます。ハーブバッグの中には、ショウガ科のカスムナールジンジャーのように、筋肉や関節を和らげるためのタイのハーブ、皮膚の健康を促進して免疫力を高めるレモングラス、皮膚の炎症を軽減するためのターメリックに近いガジュツもあります。
PANPURIとタイの大麻
「PANPURI」は、効果や使用感に妥協せず、最高レベルのクリーンを可能にした成分配合を実現し、五感全てを結びつけた、内側から充実したウェルネス体験を提供するブランドです。フェイス、ボディ用化粧品、香水やキャンドルなどのルームフレグランスとフルラインナップが揃う豊富な商品展開と、香りの良さも特徴です。
現在、タイの大麻をめぐる誇大宣伝は、あらゆる場所で目にします。CBD製品は止まることがなくなるほどカフェ、レストラン、化粧品、デザートに広がっています。医療用マリファナは2019年に合法化されましたが、それでも非常に厳密に管理されており、認可された診療所や病院に限定されています。
source:COCONUTS BANGKOK