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パンデミックに備え野生生物の取引を抑制するタイ政府

人と動物のウイルス感染を防ぐ狙い

野生生物の取引を抑制し、ウイルスリスクを回避

バンコクでは5月27日、今後起こりうるパンデミックの危険を軽減するために野生生物の取引を抑制する政策を発表しました。野生生物の売買の中心地を含め、すべての取引が終了することを意味するかどうかはまだ不明です。野生生物の取引を終わらせることは、人と動物の病原菌感染リスクを下げる重要なステップであると、タイの世界自然保護基金、最高経営責任者であるPimpavadee Phaholyothin氏は述べています。

新型コロナウイルスの流行により、エボラ出血熱、その他人々に病気を引き起こす病原体が野生生物や狩猟肉に潜んでいる可能性のあること、その危険性や緊急性が高まり、野生生物の取引の閉鎖が浮上。政府はタイの合法的な野生生物取引の閉鎖と同時に、野生生物の不法売買を取り締まる意向を、Waravut Silpa-archa天然資源・環境大臣が示しました。

政策による罰金と世界の動き

「野生生物の不法売買に対する最低罰金は 9,000ドルで、10年以上の懲役が課せられる」と Silpa-archa氏は語りました。また売買だけでなく、野生動物の生息地の破壊は、動物と人間がますます接近することを余儀なくし、危険です。密猟は重大な問題となっています。

先月、世界保健機関は、昔ながらの市場は安全であるが、生きた動物、特に「潜在的なリスクについて適切に評価できない」野生動物が公共の場で販売および屠殺されると問題が発生することを指摘するガイドラインを発行しました。そのような動物をケージに入れて殺し、同じ場所で肉を捌くと、洪水、糞便、その他の廃棄物による汚染のリスクを高めるからです。

source:Khaosod English

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