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日産自動車、輸出に注力

タイから海外へ

国外需要の模索

日産自動車株式会社は、タイ国内の自動車市場が新型コロナウィルスによるロックダウンの影響を受けている中、輸出販売の規模拡大を目指しています。横浜に本社を置く同社は、2021年の下半期にはタイ国内の自動車販売台数は減速すると予測しています。2020年度(2020年4月から2021年3月)のタイ国内自動車販売台数は39,600台で、シェア5%を記録しました。

タイ日産自動車(NMT)の関口勲社長は、世界経済が回復していく状況に合わせて、海外での自動車販売を増やす計画があり、今後は中東のようなポテンシャルが高いと見込まれる市場に焦点を当てていくと話しました。

経済状況と今後の展望

新型コロナウィルスの感染拡大は世界各国、多くの国に影響を与えており、経済を減速させるにも関わらず、タイ政府はロックダウンの期間の延長を決定し、対象をバンコクを含む29の地域へと拡大させました。これらの措置は、消費者の購買意欲にも影響を与えると考えられ、同社は2021年の国内自動車販売台数を従来の80万台から、70~75万台の範囲内に収まると予測しています。

関口氏はウィルスの拡がりを食い止めるための集団免疫を構築するために、ワクチンの接種を加速させる必要性を強調し、それが自動車製造を含めたビジネスにも役立つと話します。

NMTは、タイでトップ5の自動車ブランドになるため、ブランド・アイデンティティの強化を続けていくと共に、今月にはタイ国内で「テラ」という新車種を発売する予定で、ショールームをアップデートしていく意向だということです。

Source:Bangkok Post

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