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タイでサイコロの新ギャンブル検討、宝くじ事務局が闇くじ防止対策

タイでサイコロの新ギャンブル検討、宝くじ事務局が闇くじ防止対策

国営宝くじを管理する宝くじ事務局はこのほど、数字ではなく文字や記号を記載したサイコロを使うオンラインゲーム「Hoo Hey How」のサービス開始を検討していると発表。定価以上の高値で宝くじが転売されていることや、「闇くじ」と呼ばれる違法くじを防止するのが狙いだ。

「闇くじ」の売上規模は年間5,000億バーツにまで拡大しているとみられ、同局では対策に着手。新たなオンラインサービスが始まれば、その売り上げは500億バーツまで減少するとされ、高値での違法転売の抑制にも繋がるとみている。

導入予定の新ゲームは、サイコロの目を予想する形式となり、オンラインで事前に選んで申し込めるようにする。9月中には枠組みを作りたい考えだ。一方で、新サービスの開始により、既存の宝くじ販売に携わる障がい者らの助成も検討するという。同局では現在、月に2回ほど宝くじを販売しているが、海外に比べて回数が少ないとの指摘もあり、頻度を増やすかどうかを検討している。

source:DailyNews

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