6月24日の夕方、タイ北部にあるピッサヌローク県で高級スポーツカー「ランボルギーニ」が猛スピードで立木に衝突し、ボディ中央から前後真っ二つになるという事故が発生した。
事故の原因はやっぱり超加速度と現場付近の天気・・・
事故を起こしたドライバーは実業家の地元タイ人男性で、車が大破したが幸いにも軽傷ですんだ。本人の話によると事故当時、ドライバーは激しい雨の中、猛スピードで走行し突然スリップしたとのこと。
車体の破損状況から生存していることが奇跡、雨天の高速運転はやはり危険です。
事故直後の現場の様子
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bit.ly/1sEdJgH