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タピオカの原料であるキャッサバの輸出量はタイが世界一

タピオカの原料であるキャッサバの輸出量はタイが世界一

タイ商務省は5日、タイがタピオカの原料などで知られるキャッサバの輸出量が世界最多となったと発表した。化粧品や薬の原料にも使われており、さらに世界的に需要が拡大する傾向とみられている。

タイの土地や気候はキャッサバの栽培に適しており、生産や輸出が増加。昨年の輸出額は前年比10%増の31億1,600万ドルとなった。輸出先は中国が57%、ASEAN諸国が16%、日本は11%だった。

輸出が好調なのは、タイのFTA(自由貿易協定)締結国の増加が主因だ。現在は中国や豪州、ニュージーランドなど15カ国で関税を撤廃し、農産物の輸出量が大幅に拡大。同じく締結国の日本や韓国、インドは関税が撤廃されていないが、貿易に欠かせない国となっている。

source:khaosod

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