ANNGLE公式グッズストアオープン!

タイのリゾート施設が外国人居住者を名誉棄損で訴える

タイ在住アメリカ人が口コミサイトへホテルの不当なレビューを繰り返し投稿

不当なレビューを繰り返すアメリカ人居住者

タイのチャーン島にある体験型リゾート施設「Sea View Koh Chan」にて、タイ在住アメリカ人による事実と異なる不当なレビュー投稿が相次ぐ事件が起こりました。施設側はこの投稿が名誉毀損にあたると訴訟。また忠告したにもかかわらず不当なレビュー投稿は継続されていました。

土曜日にはタイ国内に「Sea View Koh Chan」によるタイ在住アメリカ人訴訟のニュースが広まると共に、ホテル側は5ページの声明を発表。投稿者は「Sea View Koh Chan」に訪れた際、トリップアドバイザーに過去数週間に渡り、複数の不当なレビューを書いていたために法的措置が取られました。

投稿者はタイの厳しい刑事名誉毀損法のもとで有罪とされた場合、最高2年の懲役が科される可能性がありましたが、その後移民警察に逮捕されチャーン島に戻り、2日間刑務所に拘留されたのち保釈されています。

タイの名誉毀損に関する問題

タイでは名誉棄損の判決が下された場合には、最高で20万バーツの罰金もしくは2年の懲役が科されるものの、タイにおける名誉毀損については、企業や影響力のある人物によって長い間頻繁に行使されていることから問題視されていました。

タイでの名誉毀損に関する問題の一例としては、鶏肉加工品の輸出業大手「Betagro」にも鶏肉を卸していた養鶏場「Thammakaset」があげられます。「Thammakaset」は農場の移民労働者を最低賃金以下で1日20時間まで働かせ、さらに身分証明書を没収したとして2016年に問題になりました。

またほかの例では、2019年12月に「VoiceTV」で働いていたSuchanee Cloitre氏が、会社に対する不満をSNSに投稿した件に対し名誉毀損で2年の懲役が科されています。

source:Bangkok Post

ANNGLE STORE
タイでウケるTシャツ
タイ語Tシャツ(パクチーなしで)
¥ 2,580