タイの大学生が採血せずに血糖値を測定する技術を開発

キングモンクット工科大学ラートクラバン校(KMITL)は4月25日、工学展覧会「KMITLエンジニアリングプロジェクトデー2019」を開催。同大学の学生が開発した採血不要の血糖値測定器を初公開した。

研究チームが電気を利用した血糖値測定器を開発

同大学によると通常の採血による血糖値測定には1回あたり約25~40バーツの測定パッドが必要な上、感染症の恐れもあるという。そこで電子工学科に通う4年生の研究チームが電気を利用した血糖値測定器を開発。将来的には他の測定にも応用できるという。

エンジニアは、イノベーションクリエイター

同展覧会では工学部の学生による作品も400点以上展示。スシャッシャウィー・スワンサワット校長は「工学は人々の生活の質を向上させ、より利便性を高めるイノベーションと発明品を生み出すという役割がある。エンジニアは、社会や生活を変えたり発展させる『イノベーションクリエイター』とも言える」と話している。

source:DailyNews

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