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タイの君主制に関する初めての議論機会が設けられる

タブー視されていた話題が議会のトピックへ

議会初めての動き

議会委員会は、9月22日に君主制改革を含む若者主導の反体制運動からの呼びかけについて議論するための討論会を開くことにより、彼らの改革要求に応えました。政治開発、マスコミ、公共参加に関する下院委員会委員長のPadipat Suntiphada氏によると、この討論会は、圧力のない安全な場所を提供することで学生達からの改革についての意見を共有することが目的だということです。

タブー視されていたトピックに対する対応

委員会に提出された提案の中には、君主制の改革のためのいわゆる「10ポイントマニフェスト」があります。それはとりわけ、不敬罪を廃止し王室への弁護や公邸の政治的意見を表明することを禁止とするものです。

議会で君主制改革について提起されたのはこれが初めてとなります。今回の会合には、フリーユース運動やタマサート大学などの反体制派グループ、国を保護する職業訓練学生などの派閥系グループから約40名の若い活動家が招待される予定です。政府機関は、青少年向けに討論の場を設けてはいましたが、これまでの議題はカリキュラムの改善や環境問題、学生の就職機会などに限定されており、抗議者が議論の中心となる要求は受け入れていませんでした。

新しい動きへの期待

Padipat氏は、この討論会が議会で別の観点を引き込む機会につながること、さらに他の地域でも開催されることを望んでいます。さらにKao Klai事務局長のChaithawat Tulathon氏は、学生の要求に賛成するか反対するかにかかわらず、人々は君主制改革の話題に耳を傾け、理解すべきだと述べました。

また、プログレッシブ運動の共同創設者であるPiyabutr Saengkanokkul氏は議会の外で君主制改革が提起されたということは、国会でこの問題について取り組むのが国民の代表である国会議員としての義務であると話しています。議会は、9月23日から24日に憲法改正のための憲章改正動議について議論する予定です。

Source:NATION THAILAND

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