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タイでデング熱が前年同期比2.2倍になり感染予防喚起

タイでデング熱が前年同期比2.2倍になり感染予防喚起

4月28日、医師のピラット氏は今年はデング熱による死亡者が例年より多く、蚊に注意するよう国民に呼び掛けた。

発症者数は延べ1万6635人に

タイ疫学会の疾病監視報告システムによると、1~4月のデング熱の発症者数は延べ1万6635人。また、罹患率(りかんりつ)は人口10万人あたり25.18人に達し、前年同期比2.2倍の水準だという。また、全国の死亡者数は20人にのぼる。

41330 / Pixabay

デング熱による死亡割合

地方ごとの死亡割合は、10万人に対し中部の32.33人を筆頭に、南部が31.71人、東北地方が21.04人、北部地方は14.74人。年齢別では5~14歳が84.27人、15~34歳が32.78人、0歳~4歳が30.84人となっている。

デング熱とは、ネッタイシマカなどの蚊によって媒介されるデングウイルスの感染症である。デングウイルスはフラビウイルス科に属し、4 種の血清型が存在する。比較的軽症のデング熱と、重症型のデング出血熱とがある。
出典:厚生労働省-戸山研究庁舎

source:DailyNews

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