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中国観光客が激減にパンガー湾の観光業者が悲鳴

中国観光客が激減にパンガー湾の観光業者が悲鳴

観光客が激減したパンガー湾

 大小約160の島々が浮かぶタイ有数の観光地、パンガー県のパンガー湾で中国人観光客が減少したため、収入が減った現地の観光業者が窮地に立たされている。

100台のボートが港に停まったまま

7月に発生したプーケット島で船が転覆した事故の影響とみられ、以前は月給数万バーツだった従業員が、今では数千バーツにまで落ち込むケースも。仕事がなく、100台ものボートが港に停まったままだといい、政府に対策を求めている。

プーケット島の転覆事故

同県タックアトゥン市のスラクン港やカソーン港周辺は以前、中国人観光客の人気スポットだったが、現在は閑散としている。7月の転覆事故では、乗っていた中国人観光客46人が死亡する惨事となり、その後は中国人観光客のキャンセルが相次いだ。バスやホテルは予約が5~8割減になった他、事業の継続が困難だという観光業者も出てきた。

同湾の観光ボート会社によると、中国人観光客が全盛期と比べて半数以下にまで減少。給料低下を理由に、別の仕事に就く人もいるほど厳しい経営状況が続いているという。

source:Thairath

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