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農業大学の支援で地域活性、タイのチェンライで菊栽培が本格化

cocoparisienne / Pixabay

痩せた土壌や、国内最北端に位置することから物流にも難を抱えるチェンライ県で、新たに菊の栽培が活発化している。

収穫された菊は乾燥させた後に茶葉として加工され、ロイヤルプロジェクトを通じて全国に販売される予定だという。これまで同県ではパッションフルーツやトウモロコシなどが栽培されてきたが、市場の需要とバランスがとれず定着が難しかった。

そこでチェンマイ県にあるメージョー大学の農業研究チームを中心に、2015年から少ない資本金で始められ、安定した栽培が望める菊の栽培を開始。菊を栽培する農家の中には、約3ライ(1ライ=約1600㎡)の畑で、パッションフルーツ農家の通常の売り上げの2倍以上にあたる15万Bの年収を稼ぐ人々もいるという。

大学関係者によると、菊はパッションフルーツやブドウ、アボカドなどと比べて栽培の手間がかからず、年間を通じて収穫できるので効率がいいという。また、もともと野草であるため自然環境に強く、殺虫剤などの化学薬品の使用を抑えられることもメリットに挙げられている。

source:Thairath

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