Now Reading
一個300万円のプレミアモノまで!タイのお守り”プラクルアン”の見本市が開催

一個300万円のプレミアモノまで!タイのお守り”プラクルアン”の見本市が開催

タイ人がよく身に着けている仏教のお守り(首飾り)の「プラクルアン」見本市が、トンロー18のベンツモールビルディングでこのほど開催された。

お坊さんの職人技によって作られてきたお守り「プラクルアン」。仏陀などをモチーフにした伝統ある工芸品の一つで、長期間にわたる修行や修行者としての心持ちを象徴したものとされる。プラクルアンを奉じる者全てに、深い感動と幸運を与えるという言い伝えがある。

鑑定士がルーペで品質をチェック

会場となったトンロー18のベンツモールビルには、朝からたくさんの客が詰めかけ、新しいお守りの販売や、お守りを鑑定して売買する姿も見えた。中には一つ100万バーツ(3,000,000円)以上のプレミア物も展示されおり、高価な理由を尋ねると、作られた年と寺、そして保存品質が大きく影響しているとか。

See Also

100万バーツ以上するプラクルアン

長い歴史と伝統がある「プラクルアン」をめぐっては、タイ国内に多数の「お守りマニア」が存在するほど。専門雑誌も刊行されており、それほどまでに人々には一般的で身近なものとして知られている。タイ独自と言っていいコレクション文化。仏教の影響はタイ人にとって本当に奥深いということを改めて感じさせられた。

© 2019 ANNGLE(THAILAND)Co.,Ltd. All Rights Reserved.

Scroll To Top