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日本がタイサッカーを変えた!?タイリーグに吹いた“サムライ旋風”

日本人の存在感が際立った今季のタイリーグ

今季も多くの日本人が活躍したタイリーグ

60名を超える選手と5名の監督など今季も多くの日本人が活躍したサッカー・タイリーグは、11月9日のタイFAカップ決勝をもって主な日程を終了した。

リーグ戦では“王者”ブリーラム・ユナイテッドが連覇を飾ったが、リーグカップではBECテロ・サーサナ、タイFAカップではバンコク・グラスFCが優勝。ブリーラムが3冠を達成した昨季からは一転、複数のクラブがタイトルを分け合う面白いシーズンとなった。

タイリーグの勢力図を変える勢いがあった日本人の存在感
期待された大物日本人選手たちも結果を残し、サポーターたちに愛された

大物日本人選手がタイトル獲得に貢献!

ブリーラムとムアントン・ユナイテッドの2強がタイトルを分け合ってきた近年のタイリーグ。その勢力図にクサビが入るシーズンとなったが、その大きな要因の一つが日本人の存在だった。

カップ戦のタイトルを獲得したBECテロ・サーサナとバンコク・グラスFCにはそれぞれ、元日本代表でワールドカップ出場経験もあるディフェンダーの岩政大樹と茂庭照幸が今シーズン加入。

両選手がチームに与えた影響の大きさはそれぞれのチームメイトも証言しており、リーグ上位の力を持ちながらタイトルには届かないシーズンが続いていた両クラブに、優勝という結果をもたらした大きな原動力だったのは間違いないだろう。

タイリーグのスタンドでは多くの日の丸が振られた
タイリーグのスタンドでは多くの日の丸が振られた

高く評価された日本人監督たち

“サムライ旋風”は選手だけではない。タイトルにこそあと一歩届かなかったものの、指導者、スタッフなどにも多くの日本人を配して戦ったチョンブリーFCはリーグ2位、タイFAカップ準優勝と躍進。1部リーグでは初の日本人監督となった同クラブの和田昌裕監督は、「リーグ最優秀監督」に選出された。

さらに下部リーグでも、日本人の神戸清雄監督が率いたナコンラーチャシーマーFCがクラブ史上初の1部リーグ昇格を達成。日本人監督が率いたチームはそれぞれに結果を残し、タイのサッカー界に受け入れられたと言っていいだろう。

近年、日本人選手が急増し、Jリーグとの関係も深めてきたタイリーグ。日本人の存在がはっきりと結果に表れた今季のインパクトは、タイリーグにおける”日本”の価値をさらに高めてくれそうだ。

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