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サッカー界にも爆弾事件の影響、JリーグU13選抜のタイ遠征中止

サッカー界にも爆弾事件の影響、JリーグU13選抜のタイ遠征中止

予定を切り上げての帰国が決定

Jリーグは19日、タイに遠征中だったU13Jリーグ選抜について、予定を切り上げて20日に帰国させることを発表した。17日、18日と連続してバンコク都内で発生した爆弾事件を受けての決定となった。

U13Jリーグ選抜は14日にタイ入りし、バンコク近郊のムアントンタニで合宿。「TPL & J.LEAGUE U13 SUPER LEAGUE 2015」として、タイプレミアリーグのアカデミーチームとのリーグ戦が行われていた。

近年、Jリーグは東南アジアとの関係を深めており、育成年代をアジアで強化する方針も打ち出している。その貴重な機会が爆弾事件によって奪われてしまったのは残念だ。

U13ムアントン・ユナイテッドと対戦
U13ムアントン・ユナイテッドと対戦

タイリーグは予定通り開催

一方、今週は水曜日(19日)に試合が組まれていたタイリーグの日程は予定通りに消化された。バンコク・ユナイテッドやアーミー・ユナイテッドなど、都心に近いエリアに位置するスタジアムでも厳重な警備が敷かれて試合が開催された。

サッカー界にも影響が出始めている爆弾事件。来月8日にはワールドカップ・アジア予選の大一番、イラク戦がバンコクで行われる予定もあり、一日も早い解決が望まれる。

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