2014年8月9日、バンコクのスクンビットソイ31に、タイ初となるバッティングセンター「バンコク・バッティングセンター」がオープンしました。
日本人が作ったタイ初のバッティングセンター
このバッティングセンターを作ったのは「Nobutake Haoka」という日本人。公式ウェブサイトでは「日本にあるようなバッティングセンターがバンコクにもあったらいいな・・・」と思い、9年という歳月を経て遂に今年オープンをむかることができた。Facebookファンページでは工事からオープンまでの様子も見ることができる。
本格的なピッチングマシンを導入
日本などでも利用されている最新のピッチングマシン(5台)を備えた同施設。球速は80km~130kmで、事前に専用のコインを購入し、100バーツ(25球)で楽しむことが出来る。また、ホームランでコイン1枚を進呈するという特典も用意しているという。
バンコクで野球やソフトボールをやっている方、ビジネスマンのストレス解消に是非!
バンコク・バッティングセンター
Bangkok Batting Center
108/1 Sukhumvit 31, Klongton Nua, Wattana, Bangkok 10110
TEL 02-262-0699
年中無休- 10:30-21:30
公式サイト
公式Facebookファンページ