サーバダウンで、販売元が変更に
来る9月6日にバンコクのラジャマンガラ競技場で開催されるサッカーのワールドカップアジア最終予選、タイ代表対日本代表の一戦。当サイトでもお伝えしたチケットの販売方法が変更となった。
当初、販売を請け負っていたForth Smart Service社のサイト「House of Ticket」は発売初日にサーバがダウンしてしまい、販売不能に。タイサッカー協会は新たに、「タイチケットメジャー」を販売元とすることを発表した。
日本側のアウェイチケットは販売店で
販売サイトは以下。
タイ対日本のチケットは8月8日(月)午前10時から発売開始。同時にタイのホーム5試合パックも発売される。購入にはパスポートが番号が必要で、1人2枚まで購入可能となっている。
また、日本を応援する人はアウェイ席しか購入できず、アウェイ席のチケットはオンラインではなく以下の14の販売店のみでの販売となるようだ。