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バンコクで4人の日本人が新たな音楽イベントを開始「VACANCY」

今年5月に3年間のバンコク生活を終え地元の函館に戻ったOYAMAPAN SOUNDの「HIROO」。彼が築いた独特な音楽活動に興味を抱き、幾度と彼のイベントに足を踏み入れていた日本人アーティストが今回、新たに「VACANCY」というイベントを開始する。

VACANCYのミュージックスタイルは、いわゆる大型店舗のダンスミュージックとは異なり、レゲェ、ダブ、インディー・ロック、ヒップホップ、ダンスクラシックなど様々なジャンルの音楽をベースに、週末に中華街の泥棒市場や「zudrangma records」などで入手したタイの伝統音楽でもあるMOLAM(モーラム)やLUK THUNG(ルクトゥン)なども同時に披露する。

構成メンバーはSHUNCOBA、TEPPEI、BAKED 3、MOOLA。オーガナイズ、ゲストアーティストのブッキング、フライヤーデザイン、そしてDJプレイまでを4人でこなす。

SHUNCOBA

HIROOが作り上げたGIANT SWING、DJ DRAGONのDUBWAY(ダブウェイ)、MAFT SAIのISAN DANCEHALL(イーサン・ダンスホール)など独創性が高いイベントを通して意気投合した4人。共通する趣味が“VINYL(レコード)”鑑賞ということもあり、彼らは出会った直後からよくレコードを探しに行ったり、集まってはレコードを聞いたりして過ごしていたという。

TEPPEI

イベントタイトル「VACANCY(バカンシー)」とは、もともとトンローソイ15にあるJ-AVENUEの5階「TEASE」でHIROOとMOOLAが開催していたレギューパーティーの名称。当時はこれまでにない新しいロケーションということもあり、火曜の定期イベントとして定着しつつあったが、店側の事情から3ヶ月経たずして突然の中止を余儀なくされた。

BAKED 3

店の都合によって機会を失い、さらに家庭の事情からHIROOがバンコクを去った今、音楽に共感した4名が「VACANCY」を改めてここでスタートさせるのは、ある意味彼らにとっては自然な流れなのかもしれない。

MOOLA

イベント開催場所は同じくトンローの老舗のバー「SHADES OF RETRO」。この場所はCDJやコンピューターによるDJプレイは一切禁止の場所で、VINYL(レコード)のみのバンコクでは珍しい店。そして、記念すべき第一回目のゲストアーティストは、HIROOと共にGIANT SWINGを築いたバンコクで長期に渡りDJ活動を続けてきた「MASA NIWAYAMA」。

4名が魅せる新たなオリジナルイベントに注目したい。

VACANCY
8月23日(木曜日)21:00〜深夜まで

VACANCYのファンページURL:
www.facebook.com/vacancybk

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