タイの東北地方で国内初となるスカイウォーク(ガラスの歩道)の建設が大詰めをむかえている。
タイ発!ガラスの遊歩道
スカイウォークと呼ばれるガラス製の遊歩道を設置したのは、ノーンカーイ県の標高500mにあるお寺「ワット・タートタク」。U時型のスカイウォークは先端までの距離が6メートルで、一度に20人まで乗ることが可能(耐荷重量2.5t)。
安全対策は完璧!?
同施設は厚さ4センチの特殊強化ガラスなどが採用されており安全面に関しては問題ないとのこと。設置費用は1700万バーツ(約5,200万円)で、ノーンカーイ県の新たな目玉観光として注目されている。
source:bangkokscoop