タイ北部、煙害シーズンに突入

photo by lan XYZ
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タイ北部では、毎年2月から4月頃に、山焼き、野焼きによる煙害が深刻な問題となっています。

まだ朝晩は涼しく、過ごしやすい気温のチェンマイでもずいぶんと煙が増えてきました。

年末頃までは晴れ渡る空にドイステープをはじめとする山々が美しく映えていましたが、現在ではうっすらとしか山の形を見ることができません。3月から4月にかけては、空港のすぐ裏にそびえるはずのドイステープが全く見えないほどに空が真っ白になります。

WHOでは30μg/m³を安全基準としているPM10ですが、2015年2月21日現在、チェンマイ旧市街で71μg/m³となっています(データはPollution Control Departmentのサイトでも参照できます)。PM10より小さいPM2.5についての公式なデータはありませんが、おそらくたくさん飛んでいると考えられます。

ソンクラーンのあと雨が降り始める頃になると徐々にきれいな空が戻ってきます。

 

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