タイ中部で1本20バーツの焼きワニが大ブーム

タイの中部で焼きワニブーム グルメ

タイ中部ラーチャブリー県にあるタウィチャイファームで1本20バーツの焼きワニ(串)が話題になっている。

実は15年続くワニビジネス

ファームのオーナー、シッティチャイ氏によると、全国のファームからワニを買い取って、革鞣し工場に転売しているというビジネスをしている。今まで15年間以上続けていて、今はオスとメス合計200匹以上のワニを持っているという。10月〜11月頃、ワニが後尾して、産卵して、赤ちゃんのワニができたら、約15〜30日間ファームの中で育てて、それから全国のファームに送る。1〜2年経ったら、また買取をして、加工するというビジネスの流れである。そして、革は鞣し工場に売り、肉は食品の会社に売る。

焼きワニを待つ観光客

焼きワニを待つ観光客

屋台で人気の焼きワニ

ワニの肉は誰でも食べられるということにしたいため、ファームの前に焼きワニの屋台を開いた。加工するワニは、1.5歳〜2歳で、体長が1.5〜2メートルのワニ。ワニのネーム(酸っぱいタイ料理)や焼きワニなど色々な食品に加工しているという。焼きワニの値段は、串は1本20バーツで、体全体で焼くものは1キロ300バーツとなる。体全体で焼くものを頼む場合、他の部分より美味しい尻尾や舌などの部分も食べられる。辛口のタレを付けるともっと美味しいという。

人気の焼きワニ

人気の焼きワニ

ワニ肉は健康にいいらしい

ワニの肉は、脂が少なく豚肉と鶏肉がミックスしているような食感である。お客さんは現地の人から観光客になる。最近、健康に気をつける人はワニの肉を食べるようになったようである。なぜならば、ワニの肉はコール酸があり、コレステロールを下げることができ、喘息やアレルギーなどを治めることができるからだ。

インスタ映えするワニの丸焼き

インスタ映えするワニの丸焼き

source:khaosod

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