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カフェ感覚で日本の味を楽しむカップ寿司

タイのローカル店が寿司をプラスチックカップに入れる新商品を考案

カップ寿司©chubbiesbkk
カップ寿司©chubbiesbkk

寿司をカップに入れる新たな商品を考案

カップに入った料理は向き不向きがあるカテゴリーの商品で、アイスクリームやフライドポテトのように、間違いなくヒットするものもあれば、一方で独自に考えられ、風変わりな商品は不評になることがあります。寿司は、人々がカップに入れることを求めているものの1つではありませんが、Chubbiesはカップに入った寿司を作ることを決めました。

カップに入った寿司はオーナーがお寿司の高級感を少し控え、もっと楽しく見せたいというところから、寿司の具材をカップに詰め込んでいき、カップ寿司が完成しました。ノルウェーから輸入した鮭と味付けご飯はどれも美味しくて新鮮で、その上に驚くほどいっぱいの具材を詰め込みます。持ちやすいカップ寿司は1食分として少なく見えるかもしれませんが、満足のいく分量があります。かっこいいカップに入っているので、外出先でも簡単に食べられます。

人気のカップ寿司

現在のスペシャルメニューはサーモン×ウナギのカップで、軽く焼いたサーモンと甘いウナギのミックスで、2つの素材がマッチし、とても美味しい料理です。またそれらの味を別々に楽しみたい場合は、それぞれ専用のカップに分けられます。他にはうなぎとたまご焼きの組み合わせや、うなぎコンボ、ダブルサーモンがあります。

カップに入った寿司の概念は奇抜ですが、Chubbiesは、1年余り存在しているにもかかわらず、未だに話題になっており、人気であることを証明しています。一見すると、人々はこれらの寿司カップを過小評価して、不平を言いますが、そういう方はChubbiesを試す価値があります。そうすれば、それらの批判や疑問は解消し、カップに入った寿司が人気料理であると考えられます。

source:chubbiesbkk,BANGKOK POST

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