驚愕!世界一の高級ドリアンはなんと1個275万円

タイの超高級ドリアン グルメ

ノンタブリー県で開催されたドリアンのオークションで“ガーンヤーオ(長い茎)”種のドリアンが世界最高値である一個80万バーツ(約275万円: 2018年6月時点)の値で落札された。

2018年6月9日午後4時30分頃、ノンタブリー県バーンヤイ郡にあるセントラルプラザ・ウェストゲートの一階の多目的ホールで“ノンタブリー県ドリアンの王様博覧会”が開催された。ノンタブリー県知事のパーヌ・イェームシー氏がこのドリアンオークションの主宰を務めた。オークションで得たお金は県内にある福祉施設、プラナンガオ病院、赤十字機構等に全額寄付される。今回のオークションに出されるドリアンは全部で9個あり、ガーンヤーオ種のドリアンが2個、モーントーン種のドリアンが6個、サーオノーイ種のドリアンが1個である。

タイで人気のフルーツ「ドリアン」

これらのドリアンはバーンラックノーイ区のマリワン・ハーンジャイタイ氏の所有するパートイ・ルンムー農園から4個、同じくバーンラックノーイ区のベンチャナート・テーンタイ氏のアピランヤー農園から2個、サオトンヒン区の二パー・テーンオーン氏のアユタヤ区にある二パー農園から1個、そしてバーンヤイ郡のウィナイ・セーニウォン氏のナティダー農園から2個オークションにかけられた。これらのドリアンは県知事が6月7日に自ら木に登って収穫してきたものであり、正真正銘のノンタブリー県産を証明するものである。

落札された高級ドリアン

オークションが始まり、最初のモントーン種のドリアンを落札したのはチャイラット・ジャムノンガーン博士で25万バーツで落札。2個目のモーントーン種のドリアンはトンタット・チャワーンディン氏が16万バーツで落札。3個目のモーントーン種は18万バーツでラクサナワン・ウォンガーン氏が落札。4個目のモーントーン種は最初のドリアンを落札したチャイラット・ジャムノンガーン博士が18万バーツで落札。5個目のモーントーン種はプローナン・スックプラスートチャイ氏が18万バーツで落札。6個目最後のモーントーン種は27万バーツでワラポーン・ワチグライラート女史が落札。7個目のサーオノーイ種はルアンサック・セーンペンプラーオ氏が21万バーツで落札。8個目のガーンヤーオ種はトンチャイ・イェンプラスート警察中佐が20万バーツで落札。

そして最後のガーンヤーオ種は最後まで白熱の競り合いが行われ、最終的に再びチャイラット・ジャムノンガーン博士の手によって落札された。これは去年つけられた31万バーツのドリアンの値の世界記録を更新するものである。その他、施設や病院の寄付金をさらに追加する為に競売にかけられた追加の3個が計46万バーツで落札され、今回のオークションで集まった寄付金は全部で280万9000バーツに及んだ。

ノンタブリー県産のドリアンは年々入手が困難になっており、ノンタブリー県の農業報告によると、今年県内で取れたドリアンの数は僅か900個だけだったという。7年前に起きた洪水の影響で大被害を被った農園では、ドリアンの再植樹を行なったが、まだ収穫までには7-10年の月日が必要と推測される。このこともあり、ノンタブリー県内の市場でドリアンを探すのは難しく、ノンタブリー県産のドリアンを食べたい人は農園主に直接予約を入れる方法を使うしかなさそうだ。

“TAKAの一言”
ドリアン、昔は匂いも味も全然好きじゃなかったけど、慣れると意外と止まらないんだよなぁ。でもまだ道端に売られているドリアンを買おうという気にはならないけど….

source:mthai.com/

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