タイ人直伝!タイの屋台の基礎知識「クイティアオ」編  注文の仕方!

グルメ

これまでに、クイティアオの種類、麺の種類、調味料と紹介しましたので、いよいよ今回は注文の仕方です!どのように表現すれば、お目当てのクイティアオにたどり着くのか?参考にしてください。

基本的な注文のし方

基本的なタイ語の語順としては、次の4つ。まず、「注文したい」という意思表示をした後に、麺の種類、スープの種類、トッピング(具材)の順番に表現します。

1. 注文したい!:「これちょーだいな!」 = 「アオー…」

2. 麺の種類:続いて自分が食べたいのが、極細麺が欲しいなら「センミー」、細麺なら「センレック」、太麺なら「センヤイ」、小麦の黄色麺なら「バミー」と言います。ちょっと「ダイエット中!」という方には「麺なし」というのもあります。その時は「カオラオ」と言います。

3. スープの種類:スープを選びます。ノーマルスープなら「ナーム」、トムヤム味なら「トムヤム」、スープなしというのあります。その時は「ヘェング」

4. トッピング:次に具材を選びましょう。全部入れの「スペシャル」なら「ピセ-ッ」、ワンタン入りなら「ギィアオ」、焼き豚を乗せて欲しい時は「ムゥデェーン」、つみれが欲しいなら「ルゥクチン」、紅腐乳は「イェンターフォー」と言います。

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では、実際に注文をしてみましょう。あなたが今、食べたいのが「豚骨スープトムヤム味の、小麦黄色麺で、つみれの全部入り」だったとします。そのときは、次のように言います。

「アオー」(注文したいという意思表示)+「バミー・トムヤム」(豚骨スープトムヤム味小麦黄色麺)+「ピセ-ッ・ルゥクチン」(つみれスペシャル全部入り)+「カップ/カァ」(説明後述)

もう一つ練習しましょう。今度は、「豚骨スープ紅腐乳細麺」の注文の仕方です。

「アオー」(注文したい)+「センレック」(細麺)+「イェンターフォー」(紅腐乳麺)+「カップ/カァ」(同)

いかがですか?これで、もう、あなたも屋台のクイティアオ通に!

ところで、両方の言い方の末尾にありました「カップ/カァ」について、ここで少しお知らせしておきます。ご存知の方も多いでしょうが、タイ語ではよく表現の最後に、男性ならば「カップ」、女性ならば「カァ」を置きます。

これらを最後につけると「です・ます」調になり、相手への印象はずっとよくなります。返事をする時も日本の「はい」と同じように使います。特に初対面の相手や、目上の人には使う方が(それが自分のためにも)無難です。日本の友達言葉(ダチ言葉)同様、ざっくばらんな関係ではほとんど省略されます。

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屋台で使うその他重要な表現

以下にまとめてみました。これくらいでしたら、丸覚えてもいいかもしれません。

1.日本から着ました。  = 「マー・チャーク・イープン・カップ/カァ」

2.これは何ですか?  = 「ニー・アライ・カップ/カァ」

3.これはなんていうの? = 「アンニー・リアック・ワー・アライ・カップ/カァ」

4.メニューをください。 = 「コォー・メヌゥー・ノォイ・カップ/カァ」

5.コーラ2本ください。 = 「アオ・コーク・ソォーン・クワッド・カップ/カァ」

6.おいしいです。    = 「アロイ・カップ/カァ」

7.いくらですか?    = 「タオライ・カップ/カァ」

8.お勘定をお願いします。= 「ケップ・タン・ドゥワイ・カップ/カァ」

次回からは、各種クイティアオごとに、麺の種類、トッピングできる具材、バンコクにあるオススメ・一押しのお店などを紹介していきます。ご期待を!

タイと言えば屋台、屋台と言えばタイというほどに馴染みの深い屋台文化。街には星の数ほどの無数の屋台がひしめき合い、人々の食欲を満たしてくれている。種類も多岐にわたり、麺、おかずかけご飯、揚げ物、シーフード、菓子など…。その迫力や豊富さには、しばし圧倒されるほど。新企画「タイ人直伝!タイの屋台の基礎知識」では、anngleの若きタイ人ライターが屋台料理の隠れた魅力、種類、注文の仕方、イチ押しの店などを連載で一挙ご紹介!これだけあれば、もう貴方も、タイの屋台通に!(取材・文:プーたろう)

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