Instagram Feed Instagram Feed Instagram Feed Instagram Feed

バンコクで話題の鶏そば屋「七星(ななせ)」に行ってきた!

鶏白湯らーめん「七星」

ここ最近、タイで話題になっているラーメン屋、七星(ななせ)。ブログ等で見かけてから気になっており、鶏白湯ラーメンが80バーツからとの事。どんなラーメン、どんなからくりで、日系のラーメン屋がこの値段で出せるのか気になったので行ってみました。

場所はスクンビット ソイ55とソイ57の間のあたり。トンロー駅から歩いてアソーク側と反対に進むと、上の様なお店が見えてくるはずだ。

IMG_6564

タイの屋台で日系ラーメン

例の値段のからくり、まずは店舗の出し方が一つなのだろう。お店の中はほぼお客が座る席のみ、ラーメンを作る厨房部分は屋台形式なのだ。街中で見かけるクイッティアオ(タイラーメン)のあれ。さらに出入り口の仕切りは無く、半オープン。タイの食堂で見かけるあの形式。もちろんエアコンも無い。

ラーメンのメニューはいくつかあるが、基本のスープ等は一緒で、トッピングが変わるようだ。珍しいのはタイラーメンでは定番の「ルークチン」(魚、肉等を練ったつみれ団子)が入ったメニューがある事。

IMG_6556

訪れた時間が少し早く、お腹の空き具合も微妙だった私は、「ネギ鶏そば」を注文した。しばらくして、運ばれてきた「ネギ鶏そば」はネギたっぷりで、「これ、本当に80バーツなの?」と驚いた。

スープは鶏のエキスが染み出ているのか、ドロっとしている。このクオリティのラーメンが80バーツで食べられるのは、とてもうれしいぞ。

IMG_6566

だだ、これは私見なので見当違いかもしれないが、このスープの具合、少し前にスクンビット ソイ23に出来た、「博多うま馬」のスープに似ているんだよなぁ。

店舗出店計画中!

食べ終わり、会計も終えて帰る時に、ちょうど店長さん?オーナーさん?のような方が居たので、不思議に思ってたことをぶっちゃけて聞いてみた。

私:「これ、この値段で採算取れるんですか?」
店長:「いやぁ、正直厳しいですね!」
私:「やっぱりそうですよねー」
店長:「ただ、ここ一店舗だと厳しい、って感じです。」
私:「と、いうと?」
店長:「何店舗か出せば、と言う感じです。」
私:「ほうほう」
店長:「このままのスタイルで他に出店できそうな所を探してますよ!」
私:「そうなんですねー!期待しています!」

と言う事で、あのスタイルのまま、多店舗展開を考えていらっしゃるようです。確かに、あのタイのクイッティアオ屋台を改造して、箱にテーブルとイスを入れればすぐお店を開けるあのスタイルは身軽でいいかもしれない。

さらに、価格的にタイ人も入りやすい。当然、タイ人もターゲットにしているのだろう。メニューのタイ語表記がとてもしっかりしているのだ。タイ人の友人連れでも特に困ることなく利用できそうだ。

これらの理由があるからこそ、あの値段なんだなぁと改めて感心させられました。個人的に応援したいと思っていますので、是非食べにいってあげてー!

メニュー

鶏そば七星(とりそばななせ)
場所:スクムビット通り、ソイ55と57の間
時間:11:00~24:00
休日:毎月1日

あなたにオススメの3本
タイ人にとって懐かしの「Nongpho」の学校牛乳がLAWSON108で販売開始... 子供の頃に学校で飲んだというタイ人も多い、懐かしの「Nongpho」の袋タイプのパスチャライズ(低温殺菌)牛乳が、タイのLAWSON108で販売されることに。 200mlで一袋12バーツ。味は、プレーン、チョコレート、コーヒー、ストロベリーの4種類。 ...
鶏そばの麺屋武一がバンコクにオープン 東京の新橋などに展開する鶏白湯ラーメン「麺屋武一」が3月28日、タイ国内第1号店としてバンコクの商業施設「Kビレッジ」にオープンしました。 シンガポールに続く海外2店舗目 「ラーメン職人」と「焼き鳥屋職人」のコラボレーションによって生まれた「麺屋武一」...
タイ人直伝!タイの屋台の基礎知識  おススメのアヒルスープ麺屋さん... 連載でお伝えしております「タイの屋台」クイティアオ・シリーズ。今回は美味しいおススメのアヒルスープ麺屋さんをご紹介! 『บ๊วยโภชนา』ブァーイ・ポチャナー はじめにご紹介するのは、スクンビット通りのソイ・トンローにある古いお店です。「บ๊วยโภ...
キュレーター