バンコクのチャイナタウンは中華料理を中心に、フカヒレやツバメの巣を楽しめるお店が沢山並んでいいます。その中でもおすすめしたい店は「興利(ヘンディー)」というフカヒレ料理とつばめの巣料理の専門店。
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あの適当芸能人も来店!1000円で贅沢なフカヒレスープが食べられる店
チャイナタウンは室内、野外含め海鮮料理屋が多く高級店でのふかひれ姿煮は5000バーツ近いものまでもある。しかし、ここの店はかなりの安価。小のフカヒレスープは一杯300バーツ(日本円で約1,000円)から楽しめます。
同店は過去に適当タレントの高田純次さんも番組企画(HOTアジアプレス)で訪れたことがある店。店の前を動きまわるスタッフに取材当時の話をきいてみると、店はかなり盛り上がり高田さんもスタッフもかなりご満悦だったのこと。
※ちなみにサトーン通りにあったフカヒレスープの名店「ギャック」は、昨年料金を値上げして現在は1,000バーツからになっているようです。(3年前は600バーツ)
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濃厚すぎるフカヒレスープを飽きずに食べる魔法の「調味料」とは?
濃厚なフカヒレスープを最後まで美味しく食べる方法としては途中で「マスタード」を入れてみる事をおすすめします。試した事がない人は若干の違和感があると思いますが、味に程よい変化がおきて飽きがこなく最後までおいしく食べることができますよ。
フカヒレスープは一般的に生もやしを入れることで、さらに食感が良くなるといわれてます。またタイの中華街で食べるフカヒレスープは生のパクチーも入れるのも特徴。
苦手な人も多いパクチーですが頑張って10回ほど食べると、自然に慣れてタイ料理のパクチーの存在意味がわかるようです。パクチーが苦手な人も是非このフカヒレスープを使ってパクチーを食べる練習してみてはいかがでしょうか。
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