1本5バーツの豚串で娘を英留学させポルシェ所有、噂の名物おじさんが焼く究極の一本がヤバイ

グルメ

場所は夜のBTSサラーデーン駅。シーロムコンプレックスを左手にし、少々南下したところにコンベント通りという小道がある。その入口でいつも煙を上げている体の大きなおじさんがいる。

彼のニックネームはウワンさん。(タイ語で”肥満”)

じっとり味が染み込んだ豚串

毎晩のように午後9時過ぎから路上で一本10Bの豚串を焼き、順番待ちでひとが並ぶこともある(もともとは5Bだったが昨年の半ばに料金改正)このエリアは夜の繁華街ということもあり、お水の女性や、お水を追う男性、そして、オカマさんまでもが行き来するいつ来てもディープな地帯。

ナムチン(辛いタレ)は入れすぎに注意

そのど真ん中で泥酔した外国人が、例えお金を払わずつまみ食いしていても「大丈夫ちゃんと払うくらい美味いから」とほくそ笑んで、淡々と炭をいじくり、豚串を回し、ハサミで焦げを落とすウワンさん。彼は今年でこの地で25年になるという。

のほほんと焼く

5,000バーツから10,000バーツほどで、食べ放題出張営業も受けているらしく、オープニング時のクラブや、バー入り口、屋外パーティーなどでも何度か見かけた記憶がある。豚串一本で娘をイギリスに留学させ、噂ではポルシェを所有しているらしく、英語のフリーマガジン”BKマガジン”の表紙になったこともあった

毎晩約500本以上は裁く彼の焼くスーパームーピン(豚串)はシーロムの夜を知っているタイ人なら誰もが知っているほど有名。バンコク市内は様々なところに屋台の豚串屋があるが、ここの豚串とカオニャオ(タイのもち米)組み合わせは味はひと味違う。

カメラに気づいて笑顔
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