7月21日から4日間わたって香港で開催される「Hong Kong Jewellery & Gem Fair」展示会にて、日本人によるタイ発のシルバーブランド”Edda(エッダ)”が初上陸。
デザイナー兼オーナーは大阪出身でバンコクで15年以上にわたりジュエリーブランド「HIRO GLOBAL Co.,Ltd.」を経営している木本氏、そして、今回は特別に同じく大阪在住のグラフィックデザイナーでこれまで様々なテクノミュージックレーベルのジャケット制作などを手がけてきた「QOTAROO(コータロー)」氏がアートワークを担当。ロゴのリニューアルはじめとした、商品を構成するブランドスタイルを一新した。
コアコンセプトにあるヨーロッパ神話の奥深さと、新たな輝きを増したジャパニーズブランドが改めてここから動きだします。
日本・大阪クリエイティブのこだわりと絆が隠された2012のEddaの情報は下記の通り。
(一般向けのオンラインストア販売は近日発表予定)
先日発表された新アートワークとブランドウェブサイト
デザインを一新したオフィシャルウェブサイト
香港での展示会のサイト:
exhibitions.jewellerynetasia.com/6JG/Edda Offical website:
edda.tv