辰吉丈一郎の限定アクセサリー、アントニオ猪木の2億円ベルトなど、スポーツ業界とのつながりも濃いヒログローバルネットワーク社の木本洋氏がプロデュースするアクセサリーブランドが”Edda(エッダ)”
猪木“超破天荒”で話題になった二億円ベルト“Edda”とは木本氏が2009年の暮頃からスタートしたHiro Global Network社の完全オリジナルアクセサリーブランド。“流行や型にはまらない独自の価値観を表現し、個人をブランド考える”をコンセプトとし、彼のこれまでアクセサリー制作の集大成というべく、さまざまな思いが込められた個性あふれるデザインを展開。
CP-5単に綺麗で光輝くアクセサリーではなく、野生感や、独自の土臭さを表現され、男女ともにつかえる人の目に止まるデザイン。最近は日本のみならず世界各国から注文が入るという。
CP-7この”Edda”ブランドは現在のラインナップを中心に、今後様々なプロダクト展開を予定しているようで、タイ発の日本人によるアクセサリーとしても、更なるコレクション展開が楽しみです。