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麺の国タイに日本の製麺企業が続々進出!バンコクで試食会が開催される。

バミーナーム、センミー、センレックなどでお馴染みのタイの麺類。屋台で、フードコートで、1日に1食は麺類を食べないと落ち着かない人もいるというほど、タイ社会では身近となっている日常食品。長らく、ローカルフードのいわば牙城とされてきたが、ここ数年、日本から進出する製麺企業の動きが盛んになっている。中でも、大手企業の動向がこのところ活発だ。20日午後、バンコク都内で開催された「業務用高級冷凍麺試食会」を覗いてみた。

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試食会を開催したのは、「生麺」「茹で麺」では国内最大手のシマダヤ(本社東京)と、醤油、漬けだれなどで知られるヤマモリ(同三重)。日本国内で取引関係にある両社が合同で試食会を企画、タイ人、日本人、西洋人の有名店シェフや飲食関係者らが多数が集まった。会場はスクンビットソイ19の日本食料理店「Zipangu」。フードプランナーとしてタイで活躍中の村上千砂さんが、プレゼンターとして協力した。

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日本では大手の製麺業者として知られるシマダヤも、タイ進出は昨年2012年が初めて。経済が好調で、旺盛な個人消費に支えられたタイ市場を目の当たりにし、本格的な進出を決めた。挨拶に立った同社の牧実専務も「タイのお客様に支持をいただけるよう積極的に市場を開拓していきたい」と抱負を語っていた。

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一方、ヤマモリは1995年にタイに進出。現在、すでに2つの工場で、醤油やレトルト食品などを製造、供給している。今回、日本で取引のあるシマダヤと組むことで、さらなる販路の拡大を目指す。ヤマモリ現地法人の長縄光和社長は「シマダヤさんと一緒に日本の伝統色を広めていきたい」と話していた。

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きのこソースにわさび添えたうどんや、寿司風にゆずを添えた蕎麦、イタリアのフェットチーネに似ているとされるきしめんにはほうれん草のソースなど、メニューには一工夫も二工夫も。最後に提供された茶蕎麦には、タイらしくマンゴーのアクセントが添えられ、参加者らは舌鼓を打っていた。

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タイではここ2、3年、蕎麦屋うどんなど日本発の麺類が大人気。中小も含めた数多くの企業が進出している。

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