FES☆TIVEの姉妹グループ、その名も「sumomo(スモモ)」

これでツカミはOK!超絶長いグループ名

この日、今やアジアでも大人気の日本のアイドル「FES☆TIVE」に妹分が誕生した。その名も「SUMOMO(スモモ)」。正式には「SUMOMOMOMOMOMOMOMONOUCHI(酢桃も桃も桃の内)」という日本人にはお馴染みの早口言葉がグループ名称となっているのだ。お披露目となった「SIAM☆DOLLY FESTIVAL」(11月30日)内、FES☆TIVEワンマンライブのステージ上で自己紹介をした際には、全く噛まずにメンバーたちはこの正式名称を正確にいい放っていた。タイ人にとっては難度の低い早口言葉だったのだろうか。少なくとも印象大のグループ名である。

初めての妹グループがタイに出来て嬉しいと語るメンバー

この「SUMOMO(すもも)」ついては、ANNGLEでもメンバー募集に協力させて頂くなど、企画段階より関わっていたグループであっただけに、ついにお披露目ということで思いも一入であった。

ひと際目立つ「ガーターリング」。抜群のファッションセンスに震えた

公式サイトによると、コンセプトは「ちょっぴり甘酸っぱくキュートなかわいさでタイのみんなを虜にします」とのこと。その言葉通り、先ず一番先に目に入ったのはその衣装の秀逸さである。日本の人気アイドルGを手掛けた大島プロデューサーの監修ということもあり、その衣装には日本の人気アイドルGらしさがところどころ目に入ってくる。同色系でまとめていながらも、一人一人の衣装は細かい点で異なっている。ノースリーブの子もいれば、肩だけ割れていたり、袖がレースになってたり、帽子をかぶっているメンバーがいたりと、これだけばらついていながらも統一感がある。この辺りのファッションセンスは日本の人気アイドルG譲りではないだろうか。またお腹の肌身がちょっと出てる感じもジャパニーズアイドルテイストなんだと思う。

それでも最も目を引いたのは太ももに蒸着された「ガーターリング」だ。ガーターリングを引き立たせるためにはスカートを最大限短くしなければならない。タイ人プロデュースでアイドルを作ると、兎角スカートが長めになってしまうと以前どこかでつぶやいたのだが、逆に日本人主導でプロデュースすると短くなる。筆者のアイドルプロデュース理論第一項には「かわいいものは隠すな」「キレイを見せつけろ」というものがある。(参考図書:「愛怒流の兵法」民明書房刊。←嘘)続々と誕生するタイ産アイドルにはその辺りに不満を感じることも多かった。この辺りの定石ともいえる部分でもタイと日本のアイドルプロデュースの差は出ていると筆者は考える。

はっきり言ってこの「ガーターリング」で落ちたチョロヲタ=ファンは少なくないであろう。またタイでは一般流通していないこの渋谷、原宿的なファッションは、タイの若い女性にも今後少なからずインスパイアされるのではないだろうか。何せカワイイんだから。

日本語MCもできるメンバーラインアップ

メンバーは流暢な日本語でMCも可能なBaitoey(バイトゥーイ)ら8人グループ。イベント当日は、タイ人もみんな踊ってしまうFES☆TIVEの「OIDEMASE!!~極楽~タイ語ver.」を披露した。今後、徐々にオリジナル曲も発表していく予定だ。

各メンバーの詳細情報が只今続々とSNSで発信中となっているので要チェックだぞ。先ずは公式サイトからメンバーのサイトにアクセスしよう。

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今後の活躍もお約束済み⁈

昨年も約50万人を動員したタイ国内最大のイベント「Japan Expo 2020」にも出場を決定しており、日本での仕事もいくつか決まっているようで、既にスタートダッシュはお約束済みのようだ。BNK48が作ったタイのジャパニーズアイドル旋風。「SUMOMO(スモモ)」はその第2の風となっていけるかどうか。その為にも、これまで興味を抱いてなかった人にも是非ステージを観に来てあげて欲しい。だって、「アイドルは会議室で観るもんじゃない。現場で観るもの」なんだから。

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