タイの新商業施設「サムヤン・ミットタウン」とアイドルの関係

SAMYAN MITRTOWN

バンコクのラマ4通り再開発計画第一弾

バンコク中心部のサムヤンエリアに新たな大型商業施設が誕生した。その名も「SAMYAN MITRTOWN(サムヤン・ミットタウン)」。タイの財閥大手TCCグループが開発を手掛けている。TCCグループと言えば、ザ・パーク、ワンバンコクと今後次々とこのラマ4通り沿いに大型商業施設の竣工を予定している。

サムヤン・ミットタウンは、大きく分けて4つの事業体より成り立つ。BIG Cやレストラン街を要する「サムヤン・ミットタウンモール」、オフィス棟の「ミットタウン・オフィスタワー」、ホテル棟の「トリプルYホテル」、コンドミニアム棟の「トリプルYレジデンス」の4つである。

このエリアには他にも大戸数を所有するコンドミニアム「Ideo Q Chula Samyan」もあり、付近の住民からもオープンを待望されたことだったろう。さらにここはMRTブルーラインのサムヤン駅からも地下通路で直結している、オープンから数日経過してから再び覗いたところ、早くもインスタ映えスポットとして口コミで広がり、老若男女構わず通路上はカメラ撮影をしている人でごった返していた。

もはやオープンセレモニー請負人「BNK48」

オープン当日は、日タイ両国でも有名となった歌手STAMPさんやタイ=ノルウェーのハーフ女優ヤーヤーさんら名だたるスターも駆けつけ記念セレモニーを盛り上げていた。さらには、もはやオープンセレモニー請負人とも言っていいほどに成長した、我らの「BNK48」がステージの大トリを務めてた。

BNK48はこれまでもアイコン・サイアムパタヤのターミナル21など、そのエリアを代表するような名高いプロジェクトのオープンセレモニーに参加している。

そう、BNK48がオープンセレモニーを務めた案件にはハズレがないのだ。そうとらえるとこのサムヤン・ミットタウンも必ず当たる案件となるのではないだろうか。

SAMYAN MITRTOWNオープニングセレモニーの大トリを務めるBNK48

増え続けるバンコクのショッピングモール

バンコク都内では今後も続々と建築中の商業施設が竣工していく予定だ。前述の2件の他にもランスワンビレッジやバンコクモールなど超目玉プロジェクトが完成を控え、その他に計画中のものも合わせれば20件以上の大型施設が誕生することになる。

タイではこの手の大型商業施設において、外国企業が開発、運営していくのは参入障壁が非常に高いと言われている。したがって一部のタイ大手財閥の独占事業となっているのだが、そうとはいえ、これだけの大型施設が頻繁にオープンするのでは事業レベルでの勝ち負けも相当開きが出ていると思われる。

例えば今年2月にオープンしたThe MARKET BANGKOKは、セントラルワールドの目の前という好立地でありながら、人入りが芳しくない様子で館内のテナント離れが進んでいる様子だ。ドンドンドンキ(ドン・キホーテの海外名称)が出店するとの噂もあるが、夜半は人気がなくなるあのエリアに24時間営業を掲げて勝ち味はあるだろうか。

決定的なお話しをしよう!なぜこちらの施設において人離れが進んでいるのか? それはオープンセレモニーの時にBNK48を呼んでいなかったから、なのであーる。BNK48を呼んでさえすれば、この現状はなかっただろうと断言しよう。今後竣工オープンを控えているクライアントの皆様、疑うなかれ。そしてせっかくBNK48を呼ぶならフロントメンバーが良いでしょう。

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サムヤン・ミッドタウンはきっと安泰

サムヤン・ミットタウンでは、自身の映画プロモーションのため渡日していたCherprangは仕方ないにしろ、MUSIC、NAMNUENG、PUPE、MOBILE、KAIMOOK、MEWNICHと申し分のない人気メンバーが選抜されていた。これなら、サムヤン・ミットタウンは向こう数年安泰とえるでしょう。先のアイコン・サイアムやパタヤのターミナル21のようにね。

その本当の答えはこの記事の一年後を楽しみにしていて欲しい。

さらに言うと、できれば今後BNK48を呼ぶときは、うちのMIORI(BNK48)を指名してあげて欲しいのですが…。

いかがでしょうか、クライアント様―っ!

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