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タイの未公開株式所有者が亡くなった際の手続き方法1

タイの未公開株式所有者が亡くなった際の手続き方法2

日本の相続税法で評価

上場していないタイ法人の株式を所有している日本人がタイで亡くなった時、その人が所有しているタイ法人の株式は、日本の相続税法で評価(株式価値)されてしまいます。

つまり市場環境が全く違うタイ法人の株式を日本の相続税法で評価するのですが、では日本でも上場していない未公開株式は、上場株式と異なりどのような方法で評価されるのでしょうか。

相続税法上の3つ評価方法

日本国内での未公開株式(日本の株式)の相続税法上の評価方法は以下の3つとなります。

【有価証券(未上場株式)の日本での相続時の評価方法】

純資産価額法

会社の資産から負債を差し引いた「純資産」で評価する方法。その会社の創業以来貯めた資産から、今後支払う負債を引いて株式価値を算出するため、株式の価値を一番正確に算出することができる方法となります。

類似業種比準法

業務内容が同じ上場会社の株価を基に、配当金額・利益金額・純資産価額の3要素を比較して評価する方法。同じ業態の上場会社がない場合、同じ株式価値を算出することが難しいが、上記の「純資産価額法」よりは株式価値が下がる傾向が強い方法です。

配当還元法

少数株主に対しての評価方法で、株主への配当額をもとに簡便に評価する方法。上場していない会社の場合、配当を行っていなければ株式価値は“出資時の価額の半分”となります。日本での未公開株式は、上記3つを加重平均して相続税評価額を算出しています。

詳細についてはこちらもどうぞ

日本の株式評価について
lamtip-thai.com/service/securities/

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