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タイのスマートシティ化!?

タイのスマートシティ化!?

日本では、すっかり過去の言葉かもしれない「スマートシティ」。一時は「千葉県柏の葉スマートシティ」「神奈川県藤沢SST」といった次世代の街づくりが話題になっていました。

改めて、スマートシティ

スマートシティとは、IoT(モノのインターネット)や環境技術といった先端技術を駆使して、街全体の電力の有効利用を図ること。つまり、省資源化を徹底した環境配慮型都市のことですね。太陽光発電、カーシェアリング、自動走行などなど、AI、IT、IoT技術を活用して、あらゆる生活基盤を効率・省資源化するわけですが、みなさんの周りはどの程度、進んでいるでしょうか。

どこにある?スマートな街

そんな次世代の街づくりが、ここタイでも盛り上がるかもしれません。地元紙によると、プラジン副首相兼法相が議長を務める「国家スマートシティ委員会」が、2020年までに24県30都市でスマートシティを整備するという目標を打ち出したそうです。加えて、22年までに全国77県100都市に拡張するとのこと。さらに、スマートシティを整備するためにプラットフォームを作り、集積した各都市のデータを誰でも閲覧ことができるようにするのだとか。

近未来化するバンコク
dariasophia / Pixabay

電線、手動の信号機・・・・

千葉や神奈川を取材した私の経験上、「バンコク以外の都市にどんな構想があるのか?」と、疑問を払拭できませんが…。すでにプーケットやチェンマイなど7県では整備が開始されたとのこと。

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街なかの混雑する電線、手動の信号機、炭やガスを使った屋台、エアコンのないおんぼろバス、時刻表のない公共交通などなど、大都会バンコクを見てもスマートな街を想像する姿は見当たら気もします。近いうちに取材してみたいですね。

おんぼろバス
おんぼろバス

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