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タイの景気、2020年は意外と明るい?

タイの景気、2020年は意外と明るい?

あけましておめでとうございます。2020年が幕開けしましたね。タイでは、昨年後半から多くのビジネスパーソンが「来年(2020年)は厳しい年になるだろう」と声を揃えていました。

民間投資の伸び率4.6%増

景気低迷という暗い予想が浸透する中、昨年末の12月27日にタイ財務省は、2020年の民間投資の伸び率を前年比4.6%増と、19年の2.7%増よりも大幅に上回ると予想したそうです。

moritz320 / Pixabay

地元紙によれば、同省は2020年は東部経済回廊(EEC)への投資や輸出が増加し、年初から民間投資が活発化するだろうとのこと。経済成長率も19年の2.8%から20年は3.3%と予測。タイ中央銀行やタイ国家経済社会開発委員会(NESDC)の予想よりも明るい見通しです。

消費財の輸入量も同1.3%増加

同省幹部によると、昨年1~11月の国内消費の付加価値税(VAT)徴収額は、前年同期比2%減だったが、特殊品目を除くと2.2%増加した他、消費財の輸入量も同1.3%増加。

経済成長率については、輸出が堅調に推移するだろうとした上で、「仮に米中貿易摩擦が緩和されれば、貿易面でプラス要因となるため、20年の輸出は2.6%増と急反発する」と見られています。

タイに住む者として、この予想が当たることを祈ります。

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